déraciné

思考と哲学の旅日記

異端

◆木曜日、金曜日とラジオの生放送。
コミュニティは大手資本が付かないから、経済的には大変だとおもいますが、言いたいことを言えて、誰からの圧力もなく、正しいか悪いかを自由に発言できる。

それは当たり前のことなんだけど、資本家の下にあるジャーナリズムには当たり前ではないことになってる。

資本による損得感情で動く社会で、資本を無視して倫理と道徳、社会公益性を元に自由な発言、行動をすることを“反骨““異端“と呼ばれるようになって久しい。

世の中が、当たり前を異端視するのは、それだけ誰もが長いものに巻かれてるってことである。


◆大きな資本が無い、会社やミュージシャン、プロレスも、金がないからといって、人様に媚びたら、そのアイデンティティはお終いである。

資本が無いものこそ、媚びずに、従来の業界の常識を疑い、思い切ったことをしなければ、絶対に生き残れない。

金がない人こそ、オルタナティブであることが重要であることを認識しなくてはならない。


◆金がなくなれば、人は離れる。
損得感情で成り立つ世界なら。
しかし、クリエイトな世界を作るために、反骨と異端を通すなら、必ず人は支持してくれる。

パスカルの言う、大山倍達総裁が言うところの、「チカラなき正義は悪なり」のチカラとは、長いものに巻かれない、自分の哲学を通すという強さのことです。

日和ったら負けです。

で、金がなくなったら辞めればいい。
筋を通したから、誰に文句を言われる筋合いもないのだ。



◆私は永井荷風さをの生き方が好きである。断腸亭日常なんて素晴らしい本もある。

宮武外骨さんも素晴らしい。


◆そんな遠くない日に、プロレスのこと、音楽のこと、私のことを綴った本を書こうと思う。


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