@déraciné5to1

思考と哲学の旅日記

夕方は空手の勉強会

◆雪の悪天候の金沢を出て、高速でZで爆走し、夕方から私の道場での富山市の空手道場さんでの勉強稽古会に戻る。

武練塾の森田先生の発案で、遠方の道場さんには天候的にも参加していただくのは申し訳ないので、市内の尚道館さん、蹴拳塾川端道場さんと、矢郷道場による基礎体・基本稽古・移動稽古中心の勉強会的な稽古会でした。

外は大変な雪模様でしたが、道場は熱く、皆さん真剣な稽古。

基礎体運動では森田先生の指導で皆さんしごかれてました。
拳立てでは、矢郷道場の曲者アッキー君、小学三年生が号令、リードしてくれました。

アッキーは筋力が凄く、腕立て伏せ連続100回以上を数セットをこなせます。


基本稽古はわたくしが仕切らせていただき、正拳と受け、蹴り、組手立ちからの移動稽古、前屈立ち、騎馬立ちの稽古を指導させていただきました。


ミット稽古では森田先生による厳しい練習が。


◆武練塾・森田先生、蹴拳塾川端道場の川端先生、尚道館・山崎先生は、分裂前の極真会館の全国大会で活躍する選手であられまして、御三人共、富山県大会の優勝者でございます。

極真分裂前の富山県大会はとてつもなくハイレベルで、現在の新極真さん、極真松井派を除いた、極真諸派さんの全日本大会に匹敵するのではないかと思えるレベルでした。

そんな大会を制し、分裂前の全日本大会でも活躍していた御三人は、とてつもない猛者であり、マンガ・北斗の拳の伝承者みたいな存在であります。

私は極真ではなく、極真から早々に別れたアメリカに本部を置く流派の選手で、大会優勝経験もありましたが、北斗の拳で言えば、北斗琉拳みたいな感じです。


尚道館・山崎先生とは極真脱会直前くらいから尚道館設立ぐらいまで、一緒に稽古させていただいておりました。

森田先生は私達からすると先輩・兄弟子になり、川端先生はそのまた上の世代の大先輩であられます。


そのような先輩、友人とまた稽古させていただき、生徒さんが交流、指導していただけるのは本当に嬉しく、そして私の中では、矢郷道場の生徒さんの中でも、病気や怪我、白帯さんを除いて、今回稽古に参加した生徒さんこそ、私の足跡を踏まえる直系の弟子だなとの認識をしています。

それくらい大事な稽古でした。


◆最後はJKJO出場決定選手を元立ちにさせての1時間の組手をしました。

よく頑張りましたが、正直、私は不満でした。


誰も倒す技を持っていないのです。
とくに矢郷道場生。

空手は倒す技がなければ絶対に勝ち上がれません。
ましてや、大会はすべて他流派なんですから、判定は即負けだと思ってないとダメです。

倒す技がなければ、ただの当てっこです。

闘将のような川端先生、森田先生、山崎先生の御指導と覇気ある組手を拝見していましたら、尚更、倒す組手の重要性を再確認いたした次第です。


まだまだ、矢郷道場はぬるいです。

沸騰したお湯の熱さ、冷え切った水の冷たさを、しっかり伝えなければなりません。

◆今回の勉強会の参加生徒さん、親御さん、蹴拳・川端先生、武練塾・森田先生、尚道館・山崎先生、本当にありがとうございました。

また、今後とも御指導、御鞭撻をよろしくお願いいたします。

押忍。



写真は朝日新聞に掲載された私の記事。
FMいみずさんに貼ってありました。