déraciné

思考と哲学の旅日記

歌はいいね

◆土曜日の渡辺俊美さん、矢郷良明One Of The Kindのライブに、天候の悪い中、たくさん集まってくださいまして、本当にありがとうございました!

素晴らしいライブになりました。

私のバンドはのりこ姐さんが素晴らしい歌を歌ってくれ、彼女の才能が一夜にして開花しました。

ドラムのまっちゃん、杉君も素晴らしい演奏でした。
長い年月を共にした音楽友人で、このようなステージに揃って演奏できたことは、本当に嬉しいことです。


渡辺俊美さんのライブは今年観た音楽ライブではベストワンで、神懸かり的なステージでした。

音楽を普段聴かない方々も会場にはおられたのですが、俊美さんとバンドの方々の歌と演奏は、誰もを抱擁してしまう、説得力を持ち、会場の全員が俊美さんの音楽の虜になっていました。
大袈裟ではなく、本当に。

渡辺俊美さんこそ、プロフェッショナル、アーティストの鏡です。


私は最後に俊美さんのバンドにいれていただき、小泉今日子さんも歌っている、俊美さんの名曲、イノセントラブリードギターをとらせていただきました。

その場のステージでコード進行を教わり、まさにアドリブでした。

それをまた俊美さんが素晴らしい歌でグングン引っ張って行くのです。

私はその場で出来るプレイの100%を出し切ろうと一生懸命でした。


いつかこのような日がくるのではないか?と思っておりましたが、それが実現しました。

“もし、俊美さんのような、素晴らしい超一流アーティストの方と、自分は同じ空間でプレイしてみせることができるか?”
は、この数年のギタリスト、矢郷良明の課題でした。


そのハードルを一つ越えられた気がします。

2012年の課題の一つだったギタリスト・矢郷良明の熟成は果たせたような気がします。

まだまだ、ギタリストとしては未熟ですが、さらに精進し、“地方に棲む凄腕ミュージシャン”の地位を確立したいです。

バンド、One Of The Kindも地方に棲む、一回りもふたまわりも次元の高い、凄腕バンドになっていけばよいと思っております。

のりこ姐さん、まっちゃん、杉君、これからもよろしく。


そして一番は、こんな奇跡の夜に偶然集まって下さったお客さんに感謝したいです。

ジムの皆もありがとね。

みんなにも音楽の素晴らしさ、ライブを観る文化的な裕福感とか、とにかく楽しいってことが、伝わったら私も嬉しいです。

歌はいいね。

歌は人と人とを繋げます。

損得勘定や打算抜きで。

歌はいいよ。




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