@déraciné5to1

思考と哲学の旅日記

便利と面倒は紙一重 その3

◆昼間に雨晴にいって安和正復院で施術していただいていたら、ジムの会員さんの沙織嬢と偶然一緒になった。
一時間後の予約だったらしい。
沙織ちゃんは相変わらず可愛い。
なんで彼氏ができないのかナゾである。

◆15時からラポールにて矢郷トリオのリハーサル。
なんと5時間である。

これはスパーリング連続2時間に匹敵するハードさで、体力の消耗が半端ではない。

立ちっぱなしでギターを弾いて、歌もうたってで、結構大変なんだが、ギターもそれなりに弾かなければならないが、それより、歌が大変で、歌を上達させるのにはまだまだ遥かな道程を歩まねばならないと痛感している。
まっちゃんと黒ちゃんのリズム隊について行くのがやっとである。
まだまだ地道な練習を積み上げねばならない。

リハーサルを終わって、事務所に帰ったら熱がでて、横になったら眩暈がするので寝ることも出来ず、座って疲れと発熱に耐えてた。
バンドも本当、遊びではない次元である。

フィジカルを大量に使うドラムのまっちゃんとか大変だったろうし、黒ちゃんもベースは指弾きだから大変だったと思う。
黒ちゃん、フレットレスベースも持ってきておられ、スローな曲で本領発揮していた。
ベノムのTシャツ着て面白いことたくさん言う、恐るべき人であります。


矢郷トリオに特別参戦している、のり吉姐さんも3曲リードボーカルとるようになり、コーラスもするようになり、声がよくでるようになって上達してきた。

素人状態から短期で、よく上達してきてると思う。

スポーツでもそうだが、練習量とクオリティは比例するので、毎回、よい音響環境で、長い時間のリハーサルをしている矢郷トリオはかなりクオリティをあげており、いつかレパートリーがオリジナルに切り替わったときは、また面白いことになりそう。

それも見越して、12月に素晴らしいソングライターで、オーガナイザーである、渡辺俊美さんとのライブをブッキングしたのである。

◆で、懸案のギターアンプフェンダーモデリングアンプ、ムスタング3だが、これが驚くほど全然使えて、100wパワーだし、ライブにも使えるくらいのクオリティを持っている。

ギターも選ばず、ホワイトファルコンもレスポールJrも太い音でガッチリしている。

サンプルセッティングの中で、スパイダーオンマーズ、モットザフープルのギタリスト、憧れのミック・ロンソンさんのモデリングがあり、これが1番いい音で、これをメインにしていこうということに。

このアンプ、200くらいのセッティングとかあるんだけど、使い方サッパリ判らず、フットスイッチもついてるんだけど使い方サッパリ判らず、本当に便利と面倒は紙一重なんだけど、ミック・ロンソンさんの音がやけにいいし、レパートリーにスターマンがあるので、ちょうどよかった。

このアンプ、値段は三万円ちょっとだというと、みんな驚いていた。
わしも驚いたばってん。

トランジスタで壊れないし、軽いし、便利である。

しかし、テクノロジーの進化の恐ろしさを痛感しながら、百万くらいかけてチューブアンプを揃えるアナログ派にはこのテクノロジーの進化が、寂しいかぎりであります。

でもいまスタジオ系のギタリストはパソコンでアンプセッティングしてるから、時代は完全にそっちなのかもしれません。

そう、のり吉姐さんがマイマイク、シュアのm58とモンスターケーブルのキャノン式を使いだし、あまりの音の良さに、私もこれはあかん!とエレクトロボイスマイマイクを購入し、使い出した。
ホント、全然音がよい。

マイクも楽器と同じでありますな。

◆そろそろ矢郷トリオもバンド名を考えねばならない。
MJQみたいなのがカッコいいなぁ。

んなわけで、完全燃焼な一日でした。

熱がさがりませんが。