@déraciné5to1

思考と哲学の旅日記

従藍爾青

◆新しい自販機がジムに設置された。
前と同じサイズだが、種類が三倍くらい増えた。
アサヒ・カルピス飲料の自販機です。

◆空手教室は葵が高校とかバイトとかの生活に慣れてきて、時間のやりくりができるようになって、三ヶ月ぶりくらいに復帰してきた。
嬉しい。

葵の組手を久しぶりに見たら、やっぱり長いこと稽古してきただけあり、ずは抜けた上手さと強さだった。

落ち着いたらまた大会に出ればよいと思う。
本人も“また試合に向けて”、そんな感じだった。


◆で、今日の稽古は社会人になった翔君、高校二年生の竜二、杏奈、高校一年生の葵の矢郷道場、在籍10年以上の生え抜き黒帯が数年振りに揃い、四人が前列で基本稽古の元立ちをしてくれ、壮観な見栄えで、あんなチビ達がこんな立派になって、空手の先生をやっていて良かったな、と感慨深かった。

そして今日は、この四人に、私が空手の道場を始めた時のエース的な生徒だった、今ややり手の経営者、シゲル君も加わっていて、激しい稽古をしていた。

大会で実績を持つ、10年以上の生え抜きの黒帯生徒が揃っている道場は、北陸にもほとんどないと思う。

この五人が揃っていれば、道場はより大きな力を持ち、また武道空手を継承し、構築していってくれると思う。

またその下の中学生、小6から四歳までバランスよく生徒さんが揃っていて、各学年に実力者が居て、婦人部の黒帯の指導員さんも2人おられて、道場はなかなか上手くいっています。

◆私は小学校低中学年の稽古を中心に指導していたのですが、今日は白帯のヒロト君が一皮向けた組手をしていた。
相手に復帰してきた虎君が居てくれたので、ガツガツ殴り合って、引っ張りあげてくれた感じ。


体術は絶対1人では強くなれない。
相手あってこそ、自分が強くなれる。
相手のカラダを借りて、稽古させてもらってるので、生徒さんみんな、互いに感謝と尊敬を持ってくれたらいいです。

◆昨日、杏奈と静也と私と一緒にウエイトトレーニングしていて、杏奈に二頭筋のトレーニング指導していて、なにげに肩までTシャツまくらせたら、杏奈さんの肩と三頭筋、二頭筋はカッチカチで、セパレートもハッキリして血管も浮き出ていて、えらい発達してた。
いつもだぶだぶのTシャツ姿でトレーニングしてるから判らなかったが、ビックリした。
腹筋とかもボコボコで凄いらしく、杏奈さん、ボディビルダーにもなれると思う(笑)
杏奈さん、拳ダコも凄く、小学生の時から拳頭が毎日血だらけで、絆創膏貼って授業を受けていた。
学校の先生に「一体なにをやってそんなことなるのか?」と聞かれてたらしいが、今では20キロ以上の体重差ある他の黒帯男子と互角かそれ以上のパンチを打つ。

杏奈ならコンクリートブロックは容易く割れると思う。


◆強さとフィジカルの強靭さはイコールで、基礎体力が弱い奴が、腕力が強いってことは絶対あり得ない。

達人と呼ばれる人達もみんな、カラダがデカかったり、筋力が異常に発達してたりする人ばかりです。


プロレスはメジャー団体はそんなことないけど、インディだと腕立て伏せもできない奴が“プロレスラーです”と、試合をやっていて、そんなのが、上手いだとか下手だとか、能書き垂れていて、完全にアタマのおかしい世界になってます。

コメディなプロレスをやるにしても、鍛えた人がそれをやるからギャップで、プロレスに多面的な価値を生み出して面白くなるのですが、普通の海水浴場のオッサンみたいのがコメディなプロレスをやるのは、プロレスでなくてもいいわけで、これはプロデュースする側もお客さんも完全に麻痺してるのでしょう。
そんなものによく金を払うと感心します。

普段はプロレスをWWE以外は観ませんが、近頃、“もうプロレスのリングではプロレスだけやってりゃいいじゃね?”とも思ってます。

それがまた難しいんですが。


◆写真はクラスのベスト。
もってるけど、このCD、聞いたことがないです(笑)



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