@déraciné5to1

思考と哲学の旅日記

梅雨と病気と湿気と

金曜日は早朝からのラジオ生放送。

新聞各紙からニュースをひらって放送しながら内容を組立てます。

◆夜はトレーニングできるまで体調が戻った。

空手の北信越大会、百万石杯の申し込みが届き、約三ヶ月後と日程がきまり、稽古のスケジュールを立てる。

上位入賞を狙うなら、この三ヶ月の稽古、一回、一回を大事に休まず蓄積していかなければならない。

で、土曜日は空手教室だったが、試合で動きが良くなかった子、怪我が多かった子の反省をしてみて、やはり基本稽古を真面目にやってるかどうか、基本の動きをしっかり把握してるかの差が原因の大きな部分ではないか?と思った。

空手は基本と組手は直結している。


握りの悪い生徒は、攻撃が弱く、指先の怪我が多くなる。


立ち方の悪い生徒は、脚を蹴られて効かされたり、足払いスィープで転倒させられたりする。

基本の動きで膝を高く上げて動けない生徒も、咄嗟にローキックは受けれないので、脚を怪我する。

ガードが下がる生徒は、ハイキックをもらう。

構えが開けば、正面からの攻撃を直撃する。


武道では構えがおかしい生徒は、ほとんどダメなんだけど、これはヤル気がないのか、馬鹿なのか、舐めてるのか、人と対峙して、危険をやり取りするというのに、体が構える前に、心が構えてないという、致命的なことなのである。

所謂、心構えがなってないというやつで、この根本的な部分をおざなりにしていたら、一事が万事、何事も成することはない。

武道でもスポーツでも、勉学でも、労働でも、同じだと思う。


◆土曜日は朝から扁桃腺が腫れて、飲み物も飲めず、熱も39度くらい出て、ジムは18時までなんだけど、一時間くらい早目に閉めて、解熱しにいった。

潰瘍性大腸炎は厄介なことに、ロキソニンボルタレンは病状を悪化させる為に、痛み止め・解熱剤は使えない。
なのに、発熱や体の弱っているところの炎症が高まりやすくなってるのだから本当に厄介である。

これは潰瘍性大腸炎の治療のGCAP治療を効かす為に、多めの免疫抑制剤を飲んでる副作用の一つなんだが、GCAP治療自体があまり効果が出てないので、副作用で苦しむなら、もう治療をやめてほしいと思うのだけど、そうすると結局、医学的には、外科手術して大腸摘出し人口肛門、かステロイド大量投与治療しかないという、極端な結論になってしまうので、それは絶対に避けたいので、なにかよい治療がないものか、悩む毎日である。

二度目の再発なので、結構な正念場であるが、こんな困難にあっても、コンディションを作り、試合もしてきたし、音楽も続けてきたので、今度もなんとか乗り切れると信じている。

クスリ・治療以前に、人的ストレス因子を避けて、食事の完全管理と、トレーニングと休息のバランスをとれれば、あとはステロイド以外のクスリでなんとか改善できると思いますが、病院の先生も重要なこととして挙げる、“ストレス因子を避ける”というのが1番難しいです。

まぁあとは梅雨の湿気が体調を狂わすらしいので、それの対処か。

苦難を超えた時こそ、大きな収穫があるものである。