@déraciné5to1

思考と哲学の旅日記

女性の人生は大変

早起きしてばあさんを高岡市の病院に検査に連れて行く。

病院で長時間待たされるのは辛い。

また、ばあさんも重病なわけでなく、手が痺れるとかの年寄り病で、“病院に連れていけ!”とうるさいので、連れていったので、なおめんどくさい。

ばあさんはボケてきてるので、なんでも忘れるのだが、思い起こせばばあさんが40歳くらいからそんな症状を出していて、私が小学生の時に、ばあさんは「メガネがなくなった!」と騒いでいて、「メガネがないとよく見えないから、メガネをかけてから探そう!」と、なくしたはずのメガネをエプロンから取り出し、メガネをかけてメガネを探していた。


それから35年は似たようなことを繰り返してるので、老人痴呆なのか、天然なのか判断がつかないので、とりあえず昨年秋に病院に連れていったら、長谷川式痴呆検査とかいう、用紙を渡され書かされていたが、字はきたないし、漢字を忘れていて、何が書いてあるのか解らず、判断が難しいので、とりあえず病院から痴呆のクスリをいただいて、飲まされている。

今日は市民病院で、待合室で隣りになった、車椅子に乗ったおばあさんとちょっと服装の様子が突飛な娘との、固定資産税についての大声による愚痴を、聞こうとは思わなくても自然に聴こえてきたので、「さすが病院だなぁ」と思っていたら、ばあさんが私に「あの車椅子のばあさんのこと知ってる」と言い出し、「なんでよ?」と聞いたら「昔、わたしとカイワレダイコンつくってた。あの人もう100歳超えてる」と言い出した。

車椅子のおばあさんはどう観ても70歳くらいで、うちのばあさんより若々しく、税務知識もしっかりしているし、娘さんも40歳くらいで、子供さんが中学生になった話しもしていた。

うちのばあさんに「あの車椅子の人、本当に100歳超えてたら、60歳くらいであの娘さんのこと産んでるぞ!」と言ったら「そうやよ」と言っていた。

んなわけないのだが、あんまり言い返すと、ばあさんにクスリをたくさん飲ませなければならなくなるので、「ふーん。」と言って、話しを終わらせた。

病院からの帰り、弁当やさんで弁当を買い与え、帰宅してたら、「あっ、この家があの車椅子の人の家だよ」と言っていた。

家に着いたら、ばあさん「買った弁当を店に置いてきた!」と左手に弁当を持ってわめいてた。

ばあさん家に置いてきて、ジムに戻ったら、会員の女の子から、電話がかかってきて、いろいろあったらしく、別れた男についてかなり発狂していた。
可愛いや。
なにかトラブルと私に連絡してきてくれる。

ジムに来られている女性会員さんは、なんやかんやといろんな相談をしてくれるのだが、そういったことを聞いていると、女性は基本的に天然で可愛いのだと思うようになった。

容姿は別にして。


金沢で一緒にラジオ番組をやっている、超プロレスマニアのおねぇさんの中川真衣さんも、初めは怖い人だなぁと思ったが、日が経つと、“プロレスが純粋に好きな、いろんな意味で可愛い人なんだ”と理解してきたので、彼女がよく観戦して選手のインタビューも収録してくる、新日本プロレスの選手さん達にお会いした時には「中川真衣さんがお世話になってます、またよろしくお願いします。よかったら嫁にもらってあげてください」とご挨拶するようにしている。


というわけで、フェミニストなわたし的には、女性の人生はいろいろ大変で、応援してあげないとアカンと考えとりますです。
はい。

ジョーン・ジェットでも聴いておくんなまし。




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