矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

リアリィロカビリー

金沢市ブライアン・セッツァーのLIVE観戦。
北陸は(特に富山県)ロカビリーが郷土民謡であるから、会場は満員。
そんな私も小学校時代はロカビリーが好きだったので、根はロカビリーなのである。
最近はホワイトファルコンも使い出したし。

とにかくブライアン・セッツァーは素晴らしい。
ギターテクニックや歌が凄いのは承知の事実だが、とにかくギターの音をガーンと前に出すのが凄い。
ジェフベックとレスポールトリビュートライブで共演した時、ジェフベックのギターを音色だけで完全に押さえ込んでいたのには驚いたものである。

ライブは半ばからスリムジムファントムが加わりウッドベースもラテン系の兄ちゃんになり、ストレイキャッツのヒット曲オンパレードになり、会場は大変な盛り上がりだった。
本当にいいLIVEでした。

ストレイキャッツの再現になったとき痛感したが、バンドはメンバーでかなり雰囲気が変わる。
3ピースになった時のタイトさは凄いものがあった。

いいフロントマンにカッコいいメンバーが居れば、そのバンドは何倍も素晴らしいバンドになる。
(プロレス団体も似ている。団体の中心になるベビーフェイスがいくら良くても、カッコいいヒールやバイプレイヤーが揃わなくてはベビーフェイスは上がらない。)

psychosもそんなカッコいい雰囲気になればよいなぁ。

余談だが、サイコスってバンド名なので、よくサイコビリーバンドかと聞かれる。(サイコビリーの人のヘアスタイルは“サイコスヘアー”と呼ぶし)
サイコスはサイコビリーバンドではないのだけど。

個人的にクランプスやマッドシン、バットモービル、レストレス、フレンジーとか好きではあるし、クリフギャラップやエディコクラン、スコッティムーア、ジェームスバートンなどのオリジナルロカビリーギタリストをリスペクトしており、プレイの影響も大きく、そしてグレッチのギターを使い出したので、似てくるかもしれない。
グレッチのギターはなにを弾いてもロカビリーっぽさが出るのだ。
不思議なことに。

そんなこんなで、こんどの10.8高円寺HIGHのLIVEはちょっと違ったテイストのpsychosになるやもなので、ゼヒご来場くださいまし。

金曜日も金沢市にラジオの収録にいかねばならない。
とりあえずラジオかなざわでのプロレス番組はワンクール目に。