矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

菊地毅選手

9.19ユニオンプロレス菊地毅選手と昼、夜対戦した。

昼はスーザン親衛隊で、菊地毅・諸橋・妻木組と対戦。
円華ちゃんが法被を忘れて、ハッピなしで入場。
円華ちゃんは試合衣装ももってきてなくて、ジーンズの半ズボンみたいのとコンバースで試合してた。
本人は「ジェイミー・ノーブルなんです!」と言い張っていたが、ジェイミー・ノーブルをオマージュするあたりが、いまの円華ちゃんを象徴してる(笑)いい意味でね。

で、試合は菊地毅選手にジャンボ鶴田さんばりに拷問コブラツイストをしたが、逆に返されて、私がそのまま丸め込まれて負け。
夜のシングルマッチにつづくことに。

夜は菊地毅選手とのシングルマッチで、一騎討ち。
打撃とアメリカンプロレスを組合わせた感じで私は試合を優勢に進め、最後は殺人コブラツイストで勝利した。
菊地毅選手、殺人コブラツイストを喰らって口では「ギブアップ!」と言ってながら手はNOの意思表示なんで、レフェリーが戸惑ってた(笑)
自分は富山で菊地毅選手vsKENSO選手の前衛芸術的な試合を見ていたので、これを最低でもクリアしないと、と考えていたが、とにかくいろんな意味で大変だった。

菊地毅選手は全日本プロレスジャイアント馬場さんにプロレスを教わり、鶴田さん、三沢さん、川田さん、小橋さん、田上さん、秋山さんという名選手の中で揉まれ磨かれた素晴らしい選手である。

そんな素晴らしい、菊地毅選手と試合でき、勝利したことはわたしにとって大変な財産である。
そして、菊地毅選手から通して、ジャイアント馬場さんの流れを組む、旧全日本プロレス、ノアのレスリングを教示していただいたと感謝している。

私はリング上では「マンガ家対プロレスラー」と言っていたが、それはあくまで対戦し闘うシチュエーションを引き立てるためのプレゼンだったわけで、本心はプロレスラー、矢郷良明での勝負であった。

菊地毅選手との対戦で、プロレスの業界でもう少し踏ん張ろうという気持ちになれた。
感謝してます。

そういうわけで、プロレス業界に自分の力がどれくらい通用するか仕掛けます。