矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

人間観察

人間ってのはだいたい三パターンあり、
「カッコつけたいだけの馬鹿」
「自分の信念に忠実に生きる人間」
「なんにも考えず感性のみで生きる人間」
の三つ。

「カッコつけたいだけの馬鹿」
はモチベーションが地位・名声・カネ、で、長いものに巻かれて生きる、本当にくだらない奴ばっかり。
自分が一番関わりたくない人種。
ところが、アメリカ型資本主義ではこの手の馬鹿が1番成功すると思う。
それがまた腹だだしい。


「自分の信念に忠実に生きる人間」
ほとんどの人間がこのタイプだが、このタイプ、一見は良さそうだが、このタイプの持つ価値観が、世の中を知らず、低いままだと、つまらないことを信念にしていて、まことに厄介者である。
本を読み、優れた方に接して、個人による、公益性向を持たねばならないことを絶えず意識し、向上し続けなければ、高い次元の志しなど持てない。
それを持つものが世の中のリーダーシップを持つ。

「なんにも考えず感性のみで生きる人間」
は、ハンディキャッパーの野生児である。
人間社会から逸脱しているが、社会の持つヒューマニズムによって、助けられ、なんとか生きていっている。
しかし、本人は、自分が他人様に支えられて生かされてることにはまったく気付いていない。

稀に天才がこの種の人間に紛れているが、天才と呼ばれる人間は100%、躁鬱病である。

私はいろんな分野に関わってるので、以上のタイプを意識して人様を観察しながら仕事をしている。