矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

マッキーは帰らない

マッキー帰らず。
予感はしていた。

去勢しているし体力がないので、外では生きることはできないだろう。

帰巣本能が強い子だったので、こんなに日があけば、もう帰らない気がする。

別れは突然来るもので、ちょうど一年前、父親を突然亡くした時もそうだった。

友人を亡くした時もそうだったし、また自分もそうなることを自覚させられる。

なにかこんなに呆気なく愛する者が居なくなると、実は生命とは「軽々しいもの」であると思わざるを得ない。

大地の草木や虫、動物に至るまで、生命は平等な軽々しさなのだと思う。

猫を寿命や病気で亡くすのなら、亡骸を手厚く葬り供養することもできるが、どこに行ってしまっては、骨も拾ってあげれない。