矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

仁義なき戦い

◆体調不良で家に缶詰状態。
クリスマスとは無縁の日常。

残念なのは毎年楽しみにしていた年の瀬のTHE WILLARDのライヴに行けないことだ。

天候も悪化してきて体調に影響が出る。

そして雪が積もりだし、交通機関は麻痺しだした。
25日は富山から東京へは誰も行けないのではないだろうか。

◆ついに仁義なき戦いのDVDセットを戴いたので、朝から夜まで、仁義なき戦い漬けである。

自分自身が群れたり、若い子分みたいのをつれまわすような性分ではないのと、スケールの小さいチンケな政治を振り回す輩には共感できないので、仁義なきシリーズを見出した子供の頃から菅原文太さんの広能昌三役にシンパシーを感じる。
そして一匹狼の性分なのに、仕方なく組織を引っ張らなければならない、小林旭さん演ずる武田アキラ役にも惹かれる。
シャアみたい。

仁義なきシリーズを観てアチラの世界に憧れる者もいるが、実際のアチラの世界は、マイノリティの慰め寄り合い的な同士が、騙し、騙され、親も子もなく、互いに脚を引っ張り合う泥沼の世界で、仁義なき戦いどころの次元の話ではないのだ。

仁義なき戦いはエンターテイメント作品であるので誤解なきよう。

◆仁義なきシリーズの合間にリッキースティームボードさんのDVDも観る。

1984年までのリッキーさんとリックフレアーさんの試合は真っ向からのレスリング勝負で、まさに戦いである。
その技術と体力に驚嘆する。

1985年以降から急にキャラクターのギミックが強くなる。
リッキーさんが悪いわけではなく、業界のビジネスが下がった為に、業界全体が迎合主義になっていったのだろう。