矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

エセー

◆朝からボンヤリしていて、ジムが終わってから書店に寄り、帰ったら財布がないことに気付いて、夜中に財布を探しにいった。

財布は事務所に置いてあった。


◆司法試験に合格した会員さんがトレーニングに来られていて、市内で事務所を借りたと話されていた。
合格したらテキパキと実務を進めておられる。


立命館大学少林寺拳法三段かなりの手練れで、八年間うちのジムに来ておられ、週三回のトレーニングは欠かさず、三年前に司法試験を思い立って、バイトしながら勉強しておられた。

大学の為に県外からきた料理屋のチェーン店の息子も毎日昼間にジムにきてトレーニングしておられる。

大学卒業して就職したが、また大学に入り直そうと勉強してる人も定期的にトレーニングに来ている


お医者さんも定期的にトレーニングしにきている。
会社経営者や一級建築士、巨大寿司店の後継者、など他にもジムには社会でも、一目置かれるような人が多く、またそんな方々が不思議と集まってくる。


◆社会的にちゃんとした人は、継続力と向上心を持った自己管理をしっかりされている。

デキる人はなんでもデキるということである。


◆夜は女の子達のトレーニングとキックボクシングの会員さんの軽いスパーリングを指導していた。

毎日トレーニングに来ているかなえもんは、いろいろムシャクシャしてパチンコにいったら5万円勝ったと、ジムにやってきた。

モンテーニュのエセーに「偉大で崇高なものを判断するには、それと同じ心が要る。」とある。

日々、肉体的にも精神的にも知的にも、努力向上しょうとしない人間に、一体、なにが判ろうか。


そして「心の容器こそが、すべての悪の原因であり、容器に欠陥があるために、外から入ってくるものが、すべてその中で腐るのだ」とモンテーニュは語る。


素直で純粋な器を持たなければ、どんな優れた真理を学ぼうと、価値は生まないということである。