@déraciné5to1

思考と哲学の旅日記

お空手

◆26日、27日と二日間連続で富山、石川県で子供達の空手大会があり、今回は残念ながら二日間ともみんな一回戦、二回戦で敗退してしまった。

私は体調不良でセコンドに行けなかったが、親御さんや石川拳武塾さんの達先生のお話ではかなりどの道場の生徒さんも実力をあげてきており、両日ともレベルが高かったようである。

初日の正道会館の大会では葵が全日本女子中学生チャンピオンと一回戦であたり、判定まで頑張ったが敗戦、杏奈さんはその全日本女子中学生チャンピオンと決勝戦になった子と一回戦で判定になり敗戦だった。


二日目は葵と杏奈さんの出場枠はなんと、体重の階級が当日になって三階級から二階級に減らされて、申告していた階級より下の階級で出場になるので自然に体重オーバーとなり、最初から技ありをとられたマイナスポイント状態からの試合スタートという、ハンディキャップな試合をするはめなってしまった。

90秒のフルコンタクトルールだと技ありを取り返すのは余程の実力差がないと無理なので、葵も杏奈も「片手で試合しろ」って言われたようなハンディキャップである。

武練塾さんの裕華ちゃんもこのトラブルに巻き込まれたようである。

当然ハンディキャップ側は、本戦で敗けだったが、こんなトラブルだと選手はパニックになってしまうし、本当にやるきなくしてしまう。

こんなことボクシングだとありえない事態であるが。

竜二は二日間とも一回戦敗けだったが、相手のレベルが大人の選手並みだったらしく、激戦で敗けだったらしい。

竜二は身長も伸びてきたので、また頑張って続ければまだまだ強くなると思う。
11月にはK-3の試合にも竜二は出るのでまた練習であります。

杏奈さん葵も、また年内に試合にだそうと思う。


◆まぁ簡単にはコトが運ばないことが格闘技、空手の面白いところでありますが、政治と一緒で「誰の為の大会か?」が見失われ出したら空手界自体が社会的には残念な結果なると思いますから、大人がそれを監視しなければならないと思います。


試合には判定があったりで、大人社会のいろんな思惑、政治も絡んでくるので、小さい道場の生徒さん先生は試合場以外でも闘いかわなければなければなりません。

世知辛い世の中ですが、でもそれをも覆す実力・腕力もあればいいわけで、結局は空手・格闘技の世界は「文句があったら腕ずくでこいや!」の世界なのであります。

それを叶えるには死ぬほどの稽古しないと駄目なので、日々稽古とトレーニングが必要になり、それを何年も何十年も重ねていかなければなりません。

三年や四年稽古したくらいではまだ、武道の玄関のピンポンを押したくらいでしょう。


◆空手・格闘技の世界だけでなくて、人生はすべて「腕ずくでこいや」の世界です。

自分の運命や宿命は、力ずくで変えないと絶対に変わりません。

大きな意味での"暴力主義"は人生には必要だと思っています。

人生は生涯"喧嘩"なのです。


◆今回は私の体調不良の為、拳武塾さんの達先生、武練塾の森田先生には今回、大変お世話になり、とても感謝しております。
本当にありがとうございました。

また私も子供達と頑張ります。

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