@déraciné5to1

思考と哲学の旅日記

シンプルがベスト

新極真さんの富山の大会でした。

矢郷道場からは4人出場して中学生の竜二と葵ちゃんが優勝しました。

葵はかなり強くなりました。
全国制覇の為にはもう一段強くしたいです。


竜二はカッコつけたがるので派手な技を使い、一人でスタミナ無くすタイプだったので、優勝戦は左ミドルキックからパンチ、ローキックの堅実な組手をさせて本戦で勝ちました。

来月は2日連続での大きな大会が控えているのでまた稽古です。


◆はやく強くなるには試合に出続けるのが一番です。
音楽も人前で演奏するのが上達の早道です。


大人の人は試合に出ると「記念になった♪」みたいに考えて、稽古自体辞めちゃうんですが、その心構えの時点で広義の「強い・弱い」を求め語る次元には居ないのです(笑)
住民運動会じゃないんだから。



◆親しくさせていただいている石川県の達先生の拳武塾さんから一般成人の選手の方が参加しておられ、僭越ながら少しセコンドを手伝だいましたが、この方も優勝され、とてもよかったです。

◆自分の空手指導は(グローブ空手も同じですが)稽古ではたくさんの技を使えるように基本稽古(モノを叩くまでが基本)、型、を練って、組手をこなし、また基本稽古に戻るというスタイルなんですが、試合への指導は、勝ち上がるにつれて使う技を減らすように言っています。

自分の試合経験からも前蹴り、左ミドル、パンチ、ローキック、膝蹴りで組み立てられれば充分だと思います。

勝ち上がる程、ハイキックは余程じゃないと当たらないので、余裕があれば捨て技にします。

レベルが上がり、シリアスな試合になればもっと技を減らします。


闘いはシンプルな程、結果がついてくると思います。

◆そういえば、プロレスも技が少ない程よい試合です。

週刊プロレスモバイルさんのインタビューで「ストレートなレスリング(プロレス)」と言ったのはその意味のことでした。


んなわけで子供達が優勝できてよかったです。

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