矢郷良明 LIFE philosophy

思考と哲学の旅日記

苦徹成珠

◆あんなに暖かかったのに急激に冷えて、体調崩し風邪で寝込む。

時間ができたので吉川英治氏の「忘れ残りの記」と新井白石の「折たく柴の記」を読む。

二方ともとてつもない苦労と努力をされておられる。
いかなる天才も人に倍する努力を重ねている。

才能とは努力を継続する力、耐える力であると思う。
人は「他を益す」為に存在すわけで、その為の自分の鍛えとして「苦に徹する」ことが必ず必要である。

◆久しぶりにダイアーストレイツを聴く。

マーク・ノップラーのギタープレイは素晴らしい。

このバンドの代表曲、悲しみのサルタンは、<成功しないが音楽を愛する>ミュージシャン達へのトリビュートソングで、その思いがギタープレイに現れている。