矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

恐るべき子供達

富山県富山大学付属学校っていう優秀な学校が幼稚園から小学・中学とあるのだが、その附属小学校の児童文集を見る機会があり、読んでみたら、小学生四年生でアルベルト・シュバィツァーの読書感想文を書いてる子供がいてビックリ!

ここにアルベルト・シュバィツァーと書いても「名前も聞いたことがない」という、死んでお詫びをしなければならないような大人が9割だと思うが、小学生四年生にしてシュバィツァーに着目してるなんて、余程素晴らしい親御さんがおられるのだと思う。
附属小学校恐るべし。

どの子供も「大人になったら社会に役立つ人間になりたい」とか「世界の平和を願います」みたいことを普通に書いていて、「さっかーせんしゅになりたい」とか「げーむやさんになたい」みたいなそこらへんの青っ鼻小学生みたいのが一人もいないし、「おれ格とう技やってチヤンピオンになる」と言って無駄な耳ダコ作りながら、バイト先で毎日怒鳴られてる二十歳過ぎた馬鹿兄ちゃんの人生をも凌駕していると思う。



ただ勉強ができるだけでなく、人格・品格を育んでいる附属児童、そりゃ普通の小学生でクラスで頭が良くて附属中学校を受験しても不合格になるのは当然である…

附属小学校の児童文集はカルチャーショックだった。