矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

ジギープレイギター♪

◆今週末は石川県松任市で空手の試合があるので組手稽古の追い込みだったんだけど、8月の大会で優勝した小学二年生のマサヤが黒帯に混ざって組手していたら、運悪く中学生の黒帯君のハイキックをマトモに食らい奥歯が割れてしまった。

マサヤは泣きながらも組手を続けて稽古が終わったあとも平静にしてた。
すごい根性してる。
えらいやっちゃ。


8月の大会で優勝してからマサヤはすごく成長して「こりゃ大物になるかも」と周囲の期待を集めているので、見学したり一緒にいた道場生の父兄方々からも「ガードをしないからだ」とか「明日歯医者にいけば治る」と言われてしまい、いいタイミングでジムにきた歯科衛生士の沙織ちゃんとエリナちゃんに「永久歯が割れてるから明日歯医者いきなはれ」と、ほとんど大人扱いされてた。

でも歯科衛生士さんのお姉ちゃん言われてマサヤ本人も安心して落ち着いたみたいだった。

隣のウエイトトレーニングルームでトレーニングしていたお父さんもさぞビックリしたと思います。
すいませんです…。


◆稽古もその子によって厳しい稽古ができる子とそうじゃない子がいて、優勝経験が何度かあるマサヤや葵は厳しい稽古ができるタイプなんで結果もついてくるんだと思う。
で、稽古もリスキーなものになるので観ている側も注意するんだけど一瞬のことはなかなか止めにくいし、じゃあソフトな稽古に切り替えるとなると、その才能を閉ざしてしまうしで本当に難しい。

ここらへんは親御さんの力が重要になるので親御さんと相談しながらになる。

だいたい打撃格闘技自体、痛みと怪我のリスクが大きいので、大人もほとんどの人は挫折する。
いまどき格闘技も流行じゃないんで、大人の会員さんもジムに来て練習しようと思うだけてもえらいと思う。


◆でもアメリカに行った時に「ウエイトトレーニングやフィットネスは高所得者、高学歴者の人間のモノ」と言われて「それは変えられないのか?」と自分でジムを開いて8年くらいやったけど、現実はどうしても変えられなかった。

これは大きな壁であるし、これからもチャレンジする課題だと思う。



ベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞したダーレンアロノフスキー監督の「ザ・レスラー」が気になって仕方ない。

主演があのミッキー・ロークで80年代にスターだったレスラーが日本でいうところのインディ団体回りしていたら、心臓発作で選手生命を絶たれるがビッグカムバックしてくる中年レスラーの葛藤を描いた作品らしいのだ。

監督がインディペンデントのカルト映画だしミッキー・ロークだし、題材が言いたいことが山程あるプロレスだしで、かなりの映画なのではと期待している。

ブロークバックマウンテンがベネチア金獅子を受賞して以来ベネチア国際映画祭自体が注目されているので、この映画もなんらかのリアクションがあるかもしれない。


◆写真のクリス・スペディング様オートグラフ入りバーニー、レスポールJr.TVを自分でリペアして弾いたんだけど、さすが24年前のギターだけありバーニーながら凄くボディが鳴る。

レスポールカスタムより全然弾きやすいし。

これでクリス・スペディング様のガンファイトとか弾くとかなり原曲に似てくる。

昼間はこれでビートルズやスティービー・レイ・ボーンやジミヘン、ドアーズ、ミック・ロンソンを弾きまくった。