矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

デスミヤワキィ

◆新木場でDDTビアガーデンプロレスが始まる。

自分は近頃忙しかったり、お盆に空手道場の子供達の試合があったりで、東京でプロレスをする暇などはないのであるが、千葉のプロレス団体、K-DOJOMIYAWAKI選手がビアガーデンプロレスに出場できるかもという理由でDDTからオファーがあり多忙の中、ある条件付きで参戦することをOKした。

それはミヤワキが負けたら年内引退をしてもらうという条件である。

そして、8月7日、ビアガーデンプロレス何日目か知らないが、MIYAWAKI・KUDO組VSヤスウラノ矢郷良明組が決定したのだ。

唐突な感があるが、私も忙しいので何らかのインセンティブが必要であるし、何よりもミヤワキの念願がかなってDDTに参戦できるのだから、彼には何かしらのリスクが必要であると思ったのでこの条件を提示したのだ。

◆私はミヤワキの為を思い、あれだけDDTやレッスルナニワ、全日本プロレスドラゴンゲートで、デスペナルティや決めセリフの「ホワッタヘルアユドゥイング」を連発してるのに、当の本人はまったくブレイクする兆しもみせず、呑気にクリームパンを食べなからPSPやDSをしてる体たらくである。

だからデビュー当時はKAIENTAI-DOJOでトップ扱いだったり、アパッチや大日本で活躍していたのに、今では年々番付を下げしまっている。

それは単に(「ひとえに」って読むように)彼の緊張感の無さ、ハングリー精神の無さがもたらした結果だと思う。

だいたい30過ぎていまだにお菓子やオモチャのことや、出会った有名レスラーの写メを一般人のようにブログにアップするなど、プロレスラーとしても社会人としてもあり得ないと思うのだ。


一般社会からみて、金にもならない、負ける喧嘩をしているような掃き溜めのプロレス業界、反骨精神と緊張感をなくしたら、もはや引退しかないのだ。
この業界、御輿に担がれるのを待っていたって絶対に順番は回ってこない。
そんな考えだったら辞めればいいと思う。

そんな緊張感のない彼に、ファイターとしての最後のチャンスとして年内引退をかけてDDTビアガーデンプロレスのリングに上がってきてもらいたいのだ。

ビアガーデンプロレスってノンキな興行っぽい名前だが、この試合だけは別枠のシリアスビジネスであるということを理解してもらいたい。

ミヤワキ、キミがNOと言えば佐野直推薦選手が代わりに参戦してしまう。
ここは一つ、キミはデビュー当時に
《羊の皮をかぶった山羊》
と恐れられたミヤワキ時代を思いだして8月7日、木曜日、新木場ファーストリングにやってきてもらいたい。

ホワッタヘルアユドゥイング。

当然、私とヤスウラノ君、KUDO君が負けてもなんのリスクは背負わない。
世の中ってのはそんなもんである。