矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

思ふこと

◆体調とか天候とかのせいか、あんまりいい1日ではなかった。


◆空手教室の子供達が8月から試合が続くので夜練習にきている。

中学生になった竜二が元気がないので話したら、学校から目をつけられていて、毎日面白くないといってた。

最近も担任に拳で殴られたらしい。

自分は3歳から竜二を知ってるので心配である。
お父さんもお母さんはもっと心配してるんだと思う。
竜二は小さい時からお洒落で、なにかとセンスもよく、友達も多くていつもその中心にいるので、大人からみたら目につくのかもしれない。

自分も中学生時代は教師や上級生とうまくいかなくて揉め事ばっかりで、ろくな思い出がない。

頑張れ竜二。

俺も大人になっても毎日面白くないよ。

たぶん一生面白くない。
だからなんとかしようと悪戦苦闘する。

一生懸命に悪戦苦闘してたらその内に寿命が来て、人生は終わる。


伊勢物語
『昔、男いかなりける事を思ひける折りにかよめる。
思ふこといはでぞただにやみぬべき我ひとしき人しなれば』

(昔、ある男が、どのような事を思ったのであろうか、こうよんだ。

自分が心に思っていることはいわないでそのままにしてやめてしまおう。自分と同じ気持ちの人なんていないのだから。
いってみたってどうせわかってくれるはずもないのだから)

という歌がある。


誰かに尻尾を振るより、媚びずに死んだほうがマシってことだよ。