矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

doors

◆「ラスベガスをぶっつぶせ」って映画は面白そう。
ドアーズの名曲ブレイクオンスルーが使われているし。
◆自分が初めてアメリカでプロレスしたとき、ありえないくらいお客さんに受け入れられて、ありえないくらいプッシュされて、ネクロブッチャーとシングル組まれて勝利したんだけど、この時はホントにミラクルみたいなことばっかりが起きた。
その一つがネクロとのシングルマッチの時、そんな予定は当初なかったので自分は入場曲を持ってきていなくて、チカラプロの音響スタッフのプライベートPCの中のストックから「好きな曲を選んでくれ」とデータを見せられ、メタリカとかスリップノットとかマシーンヘッドとかの中からに、偶然、自分のフェイバリットなドアーズのブレイクオンスルーを発見し、それを入場曲にしたのだけど、ドアーズ・ジムモリスンはアメリカではロックやクリエイトの不良アイコンとして広く認知されていて、これまた自分のアメリカでのキャラクターを凄くサポートしてくれたのである。
アメリカ人は、ミックスカルチャーだから、一つのジャンルからジャンプアウトしようとする人間を支持するので、ドアーズにホント助けられた。
日本人だとピンとこないけど、wweジム・モリスンオマージュのジョン・モリスンがいるのはそれだけドアーズ・ジムモリスンがリアルなロックアイコンだからなのだ。

◆アメリカだとプロレスや映画はロックカルチャーと密接な関係があるんだけど、日本はプロレスも映画もロックカルチャーとは全然関係ない。

アカデミックなことがロックカルチャーの重要部分であるんだけど、日本のショービズにアカデミックなことが皆無なのはそのためなんじゃないだろうか。
だから当然、観る側もそんな感じである。

映画制作費がいくらとか、スポンサーがどれだけついたとかを売りにしてるのは日本だけじゃないだろうか。


写真は私のドアーズの洋書にしてあるジムモリスン以外のメンバーのサイン。