矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

こども様

◆日曜日が空手の試合なので試合に出る六人の子供達は試合前の最後の組手。
子供達は大人の知らない間にどんどん成長していく。
嬉しいやら寂しいやら。
子供達に怪我がなく無事に試合が終わりますように。

◆空手はまだ顔を殴り合わないから子供でもできるが、ルール整備と審判のレベルが高くないと事故につながる可能性がある。
子供達を試合に出場させる上で、運営する審判役員が試合経験者でないなら要注意だと思っている。
試合経験がないと机上で考えたような勝敗第一の試合を審議することばかり考え、安全を守る大前提を疎かにしてしまうようなことばかりの大会になる傾向がある。
これでは子供の為に大会をやってるんじゃなくて、大人の都合や興味本意に子供が巻き込まれてるだけである。

子供でも顔面アリのボクシングとかキックとか格闘技とかの試合やってるのをCSでも見るが絶対に危ないと思う。
これも深層心理は、大人や親が面白がって子供にやらせてるだけだと思う。
なんら教育的側面もない。

だいたい親や大人が顔の殴り合いも怖くてできないのに、なんで子供にやらせてるのか、アタマがおかしいんじゃないかと思う。

うちのジムでも中学生がキックの練習をしているが顔面へのマスコンタクト以上は絶対にやらない。
子供の時代の空手や格闘技やボクシングって選手になるためが目的じゃなくて、そこでなにかを学んで学業や実生活の人間形成に役立てるのが目的なので、度が過ぎたことは必要ないと思う。

スポーツ部活動も勉学に差し障るほどやらせる学校があるが、これも大人や学校の都合で度が過ぎたことをやらせてるだけだと感じる。