矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

TAKE A CHANCE ON ME

◆午前中に富山に帰った。
先日大阪に行った時は「もう春だから」とスカジャン一枚で行ったが、寒さに弱い私はこれで体調がおかしくなりJR内でもトイレにばかりいっていた。
今回の東京ははそれに懲りて、夜中だし冬用N3Bを着ていった。
それにしても夜中の興行は体に堪える…
日曜日は寝たきりだった。
◆帰りの新幹線で教員向け教育雑誌を読んでいたら「本番に強い子供」って記事があった。
スポーツ指導や受験で実力を発揮させるには的な記事だったが、いろいろメンタルトレーニング的なことが書いてあり、ほとんど『おまじない』の次元のことばかりだったが、一つだけ「これは正しいのでわ」という記事があった。
それは受験合格者やスポーツ大会の好成績者、発表会等の好成績者の生活を統計したら、必ず毎日、「なにか」を持続してる子供がほとんどであるらしい。
その「なにか」とは受験者が毎日ランニングを一時間してるとか、スポーツ選手が毎日読書を一時間とかの、《自分が取り組んでいること以外で自己研鑽的な習慣》のことである。
私も経験から、取り組んでいることの努力は当然だが、それとは関係ない努力を日々当たり前に継続する習慣を持っていることの重要性を感じており、それが人間の幅をつくり余裕ができると思っていたのでこの記事には同意しながら読んだ。
一流の会社経営者さんのほとんどは、仕事以外になにか高尚な趣味を持っておられ、その腕前は一流に近いることが多いのもこのことに関係ある。

◆本番で実力が出せないのは、精神的弱さが原因であるから、毎日努力する習慣を持っていれば精神的に自信を持ち、確実に自分をステップアップさせて行くことができる。
それにプラス、自分の取り組んでいること以外の研鑽も日々していけば、一流の人間になれると思う。
それを何十年も継続していれば間違いなく、「社会に必要な人」になると思う。

◆「レスラーである前に人間であれ」
とはDDTプロレス大社長、高木三四郎さんの社員への名訓辞らしいが、普段私が見ている高木三四郎さんは、そんなこと微塵も心に思ってないような人なのだが(笑)
言ってることはとりあえず間違ってはないです(笑)