矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

サーフィンバード

◆深夜に《タイフー》という、サーフィン番組を観たのだが、これがすごい面白かった。
和歌山の串本で、台風に合わせて世界中からサーファーが集まり、波にチャレンジする海外制作(オーストラリアかな)番組だったが、死ぬ確率が高い命懸けのチャレンジなのに、気負わず何食わぬ顔で飄々と挑むクレイジーサーファー達の姿はかっこよかった。

番組中心人物の外人さんはクルマもポルシェのツインターボに乗っていて、「100キロ出すのに4秒だ」と言って試してみせたり、「飛行機にまにあわない!」とフリーウェイを250キロ前後で走り、カメラで撮影させていた。

和歌山に不良サーファーが世界から集結して「さぁ、いこうぜ」と恐ろしいデカさの波に向かっていく姿は、本当にかっこよかった。
サーフィンは命懸けのスポーツで、命懸けのスポーツは不良のスポーツである。
リスクに挑むことが不良の真骨頂であり、不良たる所以であるが、近頃はそのリスクを避け、痛みを避け、保険をかけているような奴が不良ぶってるのは、どうしたものかと思う。

◆リスクは高いからこそ、そこから学ぶことが大きく深くなり、精神世界まで探求し、人間性が向上していく。

楽して良い目に逢うコトなんてこの世にない。

写真はアンジェラマキちゃん