矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

I Wanna Be Me

◆筋肉痛かなにかで朝から目眩して夕方までキツかった。
◆新しいプロテインを購入した帰り、大学の側の書店でクーリエとふらんす物語を購入したら、岩波文庫の棚の前で、インテリ風のじい様に「これも読め」とゲーテの詩と真実を奨められる。
それは読みました。

◆いまだにSEXPISTOLSにハマっていて、CDを聴いたりウィンターランドのライヴビデオを観たり、子供の頃に買ったピストルズ関連の書籍を読んだりする。
勝手にしやがれ発売30周年だから聴きだしたのではなく、偶然一人ピストルズブームになったのだが、「なんでこんなものが生まれたのだろう?」という検証をしてる感もある。
特に書籍には子供の時読んだのでよく判らなかったが、今読むと浮かび上がってくる事実があったりして興味深い。
そして、ピストルズのメンバーが書いたモノやインサイドストーリー的なモノを読み逢わせていくと、当時のパンクバンドやNYパンクは音楽好きがバンドをやってオリジナリティを産む従来の枠から生まれているが、ピストルズは明らかに異質な突然変異として生まれていることが判る。
ビジネスしたい奴と世の中を驚かせたいトリックスターみたいな奴に偶然、天才的異端児が巡り会って、奇跡が起きたような感じである。
下の写真はその異質を表すような一枚で、手前で踊って女性はいるのはビビアン・ウエストウッドなのである。
このシーンはビデオにも収められていたと思う。