矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

風邪と魔

◆風邪をひいて一日中寝込んでいた。
そんな時にかぎってロクなことがない。
病気になったり、怪我をしたり、体調を崩したら同時に、嫌な報せや、常識外れなことを頼まれたり、自分に悪意を持つ人に思慮分別のないことをよく言われるのだ。
これは「魔がさす」の「魔」のような気がする。
今日もそんな感じだった。
前のブログで
『◆病院にお見舞いにいったり、昼寝したり、映画版Zガンダムを看たり、ピストルズのブートの名盤スパンクスを聴いたり。永井荷風の文庫を買い直しに書店にいくが在庫ナシ。
毎日の物理的なことは義務としてこなさなければならないことばかり。嫌になる。』
と書いたら病気で入院されている方の親族がそのブログを読み、「病気見舞いが義務ならくるな」とカラまれた。
文章が「毎日の物理的なことは〜」からまったく別のことに対して書いているのが判らないようで、完全に誤読している。

この人の解釈なら、お見舞いが義務で嫌なら、自分の趣向で映画版Zガンダムを観るのも、ピストルズスパンクスを聴くのも、永井荷風を捜すのも「義務で嫌になる」ってことになる。
入院されている方に私は大変お世話になっており、恩恵を深く感じているので毎日心配しているのだが、それを周囲の人間が読解力不足からの誤解(もしくは悪意からの意図的なものか)をされるのには、病気の方が介在されているだけに大変な憤りを感じる。