矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

毀誉褒貶

ゴルバチョフさんとルイ・ヴィトン
互いにグリーンクロスインターナショナルの支援をしているそうで、ルイ・ヴィトンの広告にゴルバチョフ氏が登場したよう。
ゴルバチョフ政権からエリッツィン政権に変わった時、ロシアのマスマニュピレーションにひっかかり、日本政府・マスコミは親ゴルバチョフだったのを手の平を返したように離れていった。
いまプーチン政権になり、ゴルバチョフ派の政治家がプーチン政権下に集まっており、不認識から不義理をした日本は、大変気まずい思いをしてるようです。
日本は自分の目で判断する認識能力が低いから、毀誉褒貶と付和雷同の歴史を繰り返しています。
日本人の特性なんでしょう。
それは自信がないからとから、血の気が多くて正視眼がなくなるとか、いろんな理由があるのでしょうが、この決定的欠陥はまたいつか大変な災いを招くことでしょう。

◆そのルイ・ヴィトン広告が掲載されたクーリエを読むとかなり面白かった。
フランスのサルコジ大統領の妻、セシリア・サルコジさんの記事や南ドイツ新聞に、”日本人にとって失言がユーモアである”というような記事が面白かった。
その記事のオチにこんなことが書いてあった。
●2000年の沖縄サミットに向けて森喜朗首相(当時)が英語の挨拶の練習していた。
『HOW are you?』と言えば
相手は『Fine!』と返すから、『Me too』と答えればよいと学んだ。

しかし本番ではクリントン大統領(当時)に『Who are you?』と言ってしまった。
森さんは間違えに気付かない。
クリントンは笑いながら機転を利かし、
『Hillary's husband』と答えたが、森さんはここで練習の成果を発揮した。
『Me too!』。