矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

WALK ON THE OUTSIDE

◆体調不良から快復したのでコラムの原稿をしあげる。
二号続けてカタイ話しを書いてしまった。
情報誌だから軟らかいことを書いた方がよいのだが、試しに今月と来月分は真面目な話しを書いてみた。
書くネタはあるけど、一年書いてみてさっぱりリアクションがわからないから、コラムをどんな方向にしたらよいかはまだ思案中。私はまだTJ誌さんと読者さんに対しての観察中ってカンジである。TJ誌に迷惑がかからない程度にもっとおもしろいことを書きたい。

◆プロレスもまだ、業界や選手、会社さんの観察してる段階で、自分を出し切るには至っていない。
シンプルなスポーツ社会とは程遠く、運動バカは通用しない世界である。
やっぱりアメリカでも日本でも芸能や神農界を源流にした「河原生まれの道々の輩」が先祖な業界だけあって、大変な業界である。
女性や芸能界と同じで、ルックスでポジションが決まる世界でもあるから、芸術と同じ主観の世界である。
私は元は音楽などの、主観の世界側に居たのだが、挫折で嫌気がさして空手や格闘技の客観の世界に行ったが、やっばり主観の世界に戻らざるをえなかったのは、自分の生命の傾向性というべきか、宿命と捕らえるべきか、これを受け入れるしかないとポジティブになっている。
所詮、この先を案じても、なにも変わりはしないから、やるべきことをやるだけだ。

◆『毎日の《意識的な》鍛練とフィードバックを、最低10年は続けないと一流と呼ばれるレベルには達しない』と成功者のルールって記事に書いてあった。
研究者達に10年ルールと呼ばれるでモノで、タイガーウッズもイチローもマイケルジョーダンもホロビッツもボビーフィッシャーもビルゲイツもロックフェラーもそれに当て嵌まるとのこと。
チャーチルが長時間のスピーチ練習を繰り返し演説の名手となった。
ピアニストのホロビッツは、「(練習を)一日休めば腕が落ちたとを自分でわかる。二日休むと妻にばれる。三日休むと世界中が気付くだろう」と言っている。
パバロッティも同じことを口にしたらしい。
成功とかを抜きにして、先のことはわからないが、ただ努力するしかないという教訓である。

と、体調不良あけの自分にハッパをかけるの巻