矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

シンプルライフ

パリスヒルトンの社会更生番組のことではない
駆け引きや裏読みや、利鞘の計算やらの人生はホントに嫌な気分である。
無策でざっくばらんなシンプルライフ(無作)が一番よい。
今年は特にそう思うことが多い一年だった。

◆空手の試合に出た子供達が今日から稽古を再開。
試合で勝った子も、負けた子も、2時間しっかりやっていた。
稽古も楽しそうにしてるし、真剣に次のステップにいこうとしている。
彼等にはプロになろうとか、試合に出て有名になろうとかの打算がなく、純粋に空手を楽しんでいる。
親御さんも「なぜあんな辛い思いをしながらも稽古も休まず試合もでるのか」不思議でならないと思う。
しかし、そんな我が子を誇りにしておられる。
その中で、一番古株の中学生一年生の生徒は特に素晴らしい。
稽古では素晴らしい組手と動きをみせ、人の何倍も稽古するのだが、体が小さいのと、喘息と過呼吸症で試合ではなかなか結果がでない。
でも稽古を真剣に続け、試合に出続けている。
その姿は親御さんも胸が裂ける思いをしておられると思うし、私もなんとかしてあげたいと願っている。
「試合がすべてではない」のは当たり前だが、ここでそれをいうと、彼も私も逃げたことになるから、試合に優勝するまで挑戦させようと思っている。
でも本人はもう、無意識に闘うこと楽しんでいる、Speedの世界の住人みたいな闘士だから、廻りが心配することもないのだろうけどね。
本当に子供達から学ぶことは山ほどある。