矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

KILL THE POOR

◆事務所ではデビットボウイとうってかわって、デッドケネディーズのライヴCDをヘビロテ。
ジェロ・ビアフラは私の中のパンクスターの一人。
アイロニィとコミカルとアグレッシブとポップとを併せ持ち、なおかつマイナーという最高のスタンスである。
私もプロレスラーとしては、かくありたいと思っている。

◆ジムにきておられる中年愚連隊さんは毎回入会者の方を連れて来て下さり、えらい人数である(笑)
ありがたいことだと感謝している。
キッククラスの最初の30分は超・基礎体力運動を全員でやっていて、それにみなさんハマッているようだ。
彼等の中で「基礎体力運動ができなかったら恥、ジムに行かなかったら逃げたチキン」という暗黙の掟があるようで(笑)真剣に楽しんでいる。
高校生の息子さんと親子できておられる方もいて、親子が真剣勝負している。
その息子さんの同級生も入会したのだが、その子は前にジムに来ていてパンクラスピーズラボに行った八嶋君となんだか雰囲気や体形がそっくりで、動きも八嶋君みたいだから、よく注意してみたら耳がわいていて、「レスリングやってたの?」と聞くと高岡商業レスリング部のキャプテンだったらしく、インターハイにも行っているという。しかし部員が練習しないから自分も辞めたと訳のわからないことを言っている(笑)ちょっと変わってるなぁと思って「昔、ここにキミとそっくりな人がいたよ。八嶋君っていう」というと「あっ、それ同じレスリングジムの先輩です!」と言い出した(笑)
そのジムは高岡市にある宮原ジムという、ちびっこレスリングの名門ジムで私もお世話になったところなんだが、宮原先生以外の大人の関係者は変わった人ばかりが集まるところで、そのニセ八嶋君もそこの出身であり、おまけに昔KAIENTAI-DOJOに練習生として行っていた奴もその宮原ジムの出身(というかかじった程度か?)で、その彼とも仲間らしい。
私はその辞めた練習生とは二回くらいしかあったことがなく、いつのまにかKAIENTAI-DOJO練習生を辞めていたのだが、ニセ八嶋君に聞くとその彼は、自力で猛勉強し、立命館大学に入学したという。これは凄い。
しかし、立命館大学入学と同時にあの、いろんな意味で名門の、プロレス研究会に入部したらしい(笑)
プロに入門して辞めて、学プロに入門するという逆スライド式人生は、学プロの盛んな日大にも九州産業大学にもいないと思う(笑)
なんだかKAIENTAI-DOJOも舐められてる(笑)
八嶋君もニセ八嶋君も立命館の子も、いい子なんだが、ちょっと変わっているなと思うのだが、なんで私の回りに来るレスリング出身の子ってこんな変わった子ばかりなのかは不思議である(笑)
そういえば、八嶋君達の先輩にあたる射水市出身で宮原先生の後輩にあたり、インカレなどで好成績をあげたレスリング選手のH君も変わっていて、大学から新日本プロレスに入門して、定番コースで辞めて帰ってきて、それから私とウエイトしたり、レスリングしたりしていたのだが、ある日、飲み屋に彼女ができたから紹介するというので見に行ったら、名倉さんそっくりのフィリピン人のオカマのおじさんで「これ?!」と聞くと「どうすか?!飯島直子みたいでしょ?!」と誇らしげに言われた(笑)
その後彼は、ピンサロのババアにイレ込んで大変なことになり、この数年は音信不通である。
ちなみに新日本プロレスでは中西選手の直々の後輩だったらしい(笑)