矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

アサイ

◆矢郷道場の指導員の矢野君にアサイ(ムーンサルトではない)なる食べ物をいただいた。
すごい栄養価があるらしい。矢野君にはいつも私の体調を気遣ってもらって感謝している。
◆で、子供空手の稽古に錬真会館の山田千宴子先生が特別に指導にきてくださり、試合を控えた子供達の稽古はかなり加熱していた。◆技術的には「受けイコール攻撃」をまだ理解できないので、「受けて返す」を繰り返した組手になっていて指導していた。
◆組手を2時間(連続40人組手くらいはしている。小学三年生くらいでも連続20人組手は当たり前にやっている)くらいしていたのだが、子供達は強い先生の前だとビビってしまい、「とにかくやりすごそう」という雰囲気で組手をするので、本人達はかなりキツイ稽古だったが、あんまり満足できない内容だった。
「相手が誰であろうが倒す」という気概が見えれば早く切り上げていたのだが、なかなか難しい。
私は「まだ小学高学年だから無理だ」とは思わない。大人も子供も関係ないと思う。
私は普段から稽古も会話も子供扱いしないようにしている。
◆根性論を排する風潮があるが、やってるのは武道であり、スポーツではないのでやっぱり、根性は必要なのである。
競技なら合理的な練習して、試合中に骨折でもすればドクターストップだが、実戦空手といわれた極真空手の流れを汲む者には、それはまったく理解できない次元なのである。
闘いとは、骨折しようが、片目が潰れようが、相手が立っているかぎりは勝つまで闘うのが当たり前だ。
実際に試合中に骨折したまま試合したりは当たり前だった。
プロレスだって骨折しても試合続行している。
それをできるのは稽古でやしなった根性と精神力があるからである。
子供には昔ながらの『根性』を持ってもらいたいと思う。