矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

ニーブレス再び

◆4月のKAIENTAI-DOJO後楽園ホールで左膝前十字靭帯を断裂して、ニーブレスをつけて試合していたが、DDTに参戦してからは「ニーブレスの癖がついて左足筋肉が落ちるのと、反対の膝が悪くなる」理由でニーブレスを外していた。
しかし10月22日の後楽園ホールで試合中に膝が抜けてしまい、また外側と後十字を傷めたので、ニーブレスをつけなければならない。
◆元々空手選手時代に左膝の十字靭帯を2/3を切っており、手術するより保存療法でと医師に言われ、一年間松葉杖をついて生活していた。
治ったらプロレスラーデビューする話しが持ち込まれ、トレーニングしていたらデビュー戦前日に今度は右膝の靭帯が延びて半月板がちぎれ、関節に挟まり膝が曲がったままになり、恐ろしい激痛で寝れないまま、朝一番で病院に行き、痛み止めを何本か打ってデビュー試合をした。
その後数ヵ月は半月板が関節に挟まるロッキング現象で悩まされ、手術して除去したのだが、二週間後に地元開催される旧ゼロワンさんの興行に参戦せねばならず、足に水がたまって物凄い腫れたまま、あちこち試合前の合同練習に参加した。試合当日も歩くのもやっとだったが小笠原先輩とカラテギミックマッチをしてまったく話にならない、どうしようもない試合になった。
それでプロレスに関わるのを止めればよかったのだが、せっかくやったのだからできるだけやりたいと思い、当時関係のあった金村選手の紹介でKAIENTAI-DOJOにあがるようになった。
それからはそんなに膝が悪くなかったのだが、今年の2月にアメリカに行き、肋骨を骨折してから無理してトレーニングしたり、試合したりしていたら、疲労がたまって左膝の靭帯がキレたわけだが、それ以来ほっといたらズルッと膝が滑る癖がついてしまい、ジャンプやダッシュ、左膝が軸になる右のミドルキック、右のハイキックは力が入らなくなっている。
治療方法は人工モノか自分の他部の移植手術しかない。
富山は田舎だから手術はできても、スポーツ選手のリハビリのノウハウを持つ医師がいないので、プロレスを引退したら手術しようと思っている。
この写真のニーブレスはWWEの選手やハルクホーガンが使ってるのと同じ高性能の逸品
これをつければ蹴りも走るのもわりと安定するので、どうせ現役もあとわずかだと思うから、きにせずニーブレスを再着用しようと思う。
またリングに戻ったらアグレッシブな選手に戻りたい。