déraciné

思考と哲学の旅日記

認識せずして 評価するなかれ

◆『認識せずして評価するなかれ』
これは人生でもっとも重要なことだと思います。
◆例えば『トリフュはどんな味ですか?と聞かれ
「あ〜ありゃまずいと思うよ。たべないほうがいい。」
って言うような人が
認識してないのに評価している人です。
◆子供に「この字なんていうの?」と聞かれ、親が「こんな字も読めないのか!」と怒るのが、認識と評価の混同です。
◆あるアーティストの音楽を、テレビやマスコミでバンバンCMを流しているので、つい買ってしまいという人がたくさん増えて、ヒットチャート一位になり、それでまた皆が買いだしてメガヒットが生まれるのは、認識力と評価力の欠落といいます。
◆まず体験しなさい。自分の耳目で知りなさい。人とは直接対話をしなさい。
そしてそれを、より高い次元で評価できるように勉強して知識と智慧をもって下さい。それから評価してください。
そうすればちょっとはマシな人間になれると思いますよ。