@déraciné5to1

思考と哲学の旅日記

才・能

◆昨日、今日と木村カエラさんをMTVで拝見したが、歌が上手く、声も太く通るよい声をしておられます。
◆モデルさんが映画にでるのは多少、大変かもしれませんが同じ演技の範疇でありなんとかなりそうですが、
モデルさんが歌って演奏して、作詞作曲できるのは、まったく別の才能なのでこれは感嘆せざるをえません。
素晴らしいです、木村カエラさん。

◆私には才能がないからと嘆かれる方も多数おられますが、【才】は誰にでも備わってると思います。
それをいかに自身から引き出して表現できるかの【能】の力の違いだと思います。
◆この才能という言葉、編集工学研究所、所長の松岡正剛さんはこう解説しています。
「才能があるということはアビリティのことですが、アビリティとは【能】のことで、【才】は物や石や木とか鉄に備わっているのです。
それを取り出して仏像や庭石や刀にするのが【能】なのです。
だから何をどのように取り出せる力があるかが問題なのです。
それを観せ合うところから【能楽】というものが生まれました」
と自著の中で語っておられます。

◆自分の内にある感情を形に表す、
心を形に表すことが、【才・能】というになるのです。
◆それには勇気と
しっかりした知識と
智慧と色心の鍛練による、
『根拠ある自信』を持つことが大事だと思っています。

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