矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

今日のサノバヴィッチ

★朝から猫トイレ掃除していた。猫砂の中からウンコとか小便玉を探すのに微妙なスコップ裁きを必要とされるので一つ間違うと、けんしょう炎の恐れもある緻密な作業だ(嘘)
アウトキャストのCD聴いた。
すごくいい。
高いクオリティの次元で型にはまらない自由なスタイルで、いろんなタイプの曲が収録されている。こりゃグラミーとっても当たり前だ。
アウトキャストにはすごくロックスピリットを感じる。
私の思うロックスピリットとは「自分を表現する為にはカタチにこだわらない」ことで、
『こだわりがないわけではないが、そのこだわりがかなりファンダメンタルな、大きく高い部分にある』ということである。
★芸術でも格闘技でも「俺はこういうスタイルだから」と低次元なこだわりを持つ人は大成していない。
★そういえば、ある空手家の先生達と飲む機会があり、その中で「もし殺し合いの喧嘩になったらどうやって戦うか?」とくだらない会話になり(笑)先生方は「俺は金玉蹴って目潰し」とか「フェイントのハイキックしてテイクダウンからチョークを」とか「抜き手で喉ついて中指一本拳でじんちゅうを叩く」とか本気でいっていた(笑)
「ナイフや拳銃が使える場合はどうするんですか?」と聞くと「俺たちは武道家だから素手で闘う!」と全員声を揃えて言ってた。
いい年して漫画の読み過ぎだなと思いながらも(笑)場の雰囲気から仕方なく、私は「私なら拳銃があるなら躊躇なく使いますよ。失敗したら躊躇なく逃げます。」と真面目に答えたら
「君は武道家じゃないな」と叱られた(笑)
二流の人達ってこんなもんである。
★私が師から学んで、試合場で学んだ『武道』は方法論ではなく、
「自分が目的を達する為に躊躇なく最善の行動を選択できる人間力を育む道」だった。
これは武道だけでなく芸術も同じで、
「我を律して他を益す」
思想を学んでいれば自然に生まれるはずなのである。
自分の短絡的な成功しか考えてない者は「くだらないこだわり」を持ってカッコつけているだけだと思う。
★「素晴らしい」ものとは「大乗仏教的な発想を持ちながら形式にこだわらない自由なモノ」ではないかな。
それにしてもアンドリュー3000ってすごい名前だね(笑)
★トレーニングしてキッククラス指導。★片付けしていたら昔の94年全日本プロレス総集編のビデオがでてきて観た。
三沢さんと川田さんの三冠試合が収録されていた。
いま見ても三沢さんの物凄いエルボーには驚かされる。
昔見ていた時は「痛いのかな?」と思ったが、自分がプロレスをやるようになったらエルボーがかなり効くと知り、「あんなエルボー受けれないよな…」と関係もないのにブルーになったりしていた(笑)
フィニッシュがまた頭から真っ逆さまのタイガードライバーで、「死ぬんじゃないかな…」とまたブルーになった。
こんなものよく川田さんは受けれるなと思ったが、あれは三沢さんかなり怒っていたからなんじゃないかな(笑)
★自分もプロレスをやるようになって、プロレスをやっていない頃見た試合を今見ると、いろんな事が判ったり、痛さと恐怖の度合いが高まったり、まったく違う見方ができて二度美味しいのである。
特にジャイアント馬場さんの試合はかなり興味深い。
30代から40代前半にかけての馬場さんの試合はオールドスクールで勉強になる。もう一度馬場さんを再評価される日がくるような気がする。
英語でしゃべらナイトを観る。
劇団ひとりが英語堪能なのでびっくり。
この人両親がパイロットとスチュワーデスらしい。
篠原ともえは老けたな…昔は可愛らしい子供っぽいキャラだったのだが、台湾事件以来変わったようだ…酸いも甘いも知らされ過ぎたのだろう…芸能界は怖いね…