矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

今日のブルートバーナード

★ブルートバーナードの息子だかなんだかが来日するって見たらAトレインじゃん。
新日本に昔来ていた外人さんは怪しい選手が多かった。子供ながらでも「無理やり集めたのかな…」と観ていた覚えがある。
全日本は凄い外人がたくさんでていたから小学生の頃から全日本派だった。
世界チャンピオンもいまとはくらべものにならないくらい権威があった。
ニックボックウィンクルやハーリーレイスがチャンピオンだったころまでが世界チャンピオン神話が生きていて、NWAも世界最高幻想があったような気がする。リックフレアーがチャンピオンになったあたりから様子がおかしくなった。
リックフレアーはたしかに今見れば上手いと思うしリビングレジェンドとしてリスペクトしているが、子供の心には強くは見えないし、小さいしで乗れなかった。またファンもマスコミもそんな雰囲気だった記憶がある。
ニックボックウィンクルやハーリーレイス、ブルーノサンマルチノ、ビリーグラハムなどは一目で「チャンピオンはこの人だろうな」というオーラがあったが、この方達以降は誰がチャンピオンかはベルトを見せないと雰囲気では判らなくなった。
★リングスのビデオ観ながらウエイトトレーニングしていた。
今日は暇だった。
★汚い便所の話をジムでしていたら思い出したトイレがある。
中学生の時に熊牧場にキャンプに毎年いかされるのだが、そこの便所が物凄く汚い。
枯れ木でたてたような汲み取り便所で、遠巻きに覗くと便器がなく、穴だけ開いていてトイレットペーパーもなく、10Wの裸電球が吊るされ、壁には大小便がひっ掛けられ、ムカデ、ヤツデ、毛虫、ヤモリ、蛾などが生息、ウジが繁殖している。その半径1キロ以内にアンモニア臭がたちこめているこの便所はもはや、生き地獄の様相を呈していた。
この便所に一体、人は入れるのか?
それを知りたくて三年生の時、ウォークラリーや熊の生態観察をキャンセルして友人とトイレの入り口の向かいの木陰で体育座りしながら半日以上見張ることを決行することになった。
三年生になるともはや学校では治外法権の地位を授かっていたので地獄便所使用観察を気兼ねなく遂行した。
やはりこの地獄便所に男子はほとんどこない。
小便はそこらでしているからだ。
しかし女子は野小便するわけにいかず、かなり離れた熊牧場の水洗トイレか、この地獄便所しかない。
木陰で待つこと10分で早くも最初の利用者が!
利用しにきた女子に私は友人と「そこ汚いよ!辞めとかれ〜」と善意の警告するが「漏れそうだもん!」といって駆け込もうとする。が、あまりの汚さと恐ろしさにビビってしまっている!
それでも彼女は背に腹は代えられず入る決意をするが涙目だ!そこで私と友人は「応援してあげるよ!」とナイスガイぶりを発揮し、二人で「♪パパからもらったクラァリネット♪」を歌ってあげた。
彼女が用をたすまで「どーしよoh!どーしよoh!パッケラマオ♪パッケラマオ♪パオパオパンパンパンオー♪」と歌っていた。
彼女は用を足したあと「ありがとう」といって去っていったので「いいことしたら気分がいいね♪」と友人と清々しい気持ちになり、そのあとも来る人来る人に「そこ汚いよ!辞めとかれ〜」と善意の警告をして、歌を歌ったり、「カッセーカッセー真由美!」とか声援していた。
その行為は女子に好評だったが、夕方になるころ鼻に臭いがこびりつき何も食べれなくなるという難点もあった
しかしあんな汚い便所に入れるとはさすがに女性は強いと関心した覚えがある。
それと女性の小便は物凄い音がするのでちょっとビビった。
この地獄便所観察はまだ続きがあり、夜はさすがに怖いし私も近寄りたくなかったのだが、夜中に私のテントに女子が5人まとまって来て「トイレ怖いからついて来て」と頼まれ渋々連れて行かれた。
地獄便所の近くまで行ったらなんと、白装束の修験者集団がトイレにいて、それがお化けに見えて女子は泣き叫び、私もびっくりして全員で逃げて来た(笑)
しかし女子は半泣きながらも「漏れるからトイレに行きたい」というので私が「夜中だから露天風呂の洗い場ですればどうか」というと全員そこで代わる代わる用を足していた。
女子には感謝され、きのこの山を一箱いただいたのだが、女性はやはり強いな!と深く実感した15歳の私だった。
この地獄便所はいまどうなったのだろう…