矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

今日のおそろしゴリラ

★久しぶりにキャラメルコーンを食べた。
七つくらい食べたら嫌になった。
★13日KAIENTAIで試合が発表された。
カードを見たら
上越たく(ビックカンバックを狙う出戻り少年)
石川はじめ(太鼓腹の少年)
と組んで、また大和会軍団と試合せなばならないようだ…
★トレーニングするが肩と首が痛く重いモノが挙がらない。
なんとか全身やって有酸素代わりのヘビーバック打ちをやる。
柔らかいマットだとブリッジも楽だが、堅い床でのブリッジは首がかなり痛い。
スペシャルズのCDを聴いていた。
★キッククラス
週明けは体調がわるいのか参加者全員動きが悪かった。
新しい会員さんがこられた。キックを10年前にやっておられた方だった。10年のブランクは長い(笑)頑張って下さい。
ちなみに打撃格闘技は練習を一か月休むと反射が鈍り、三か月休めば初心者に戻る。
選手は毎日コツコツ練習してやっと一人前になれるくらい厳しいし、休めばすべてが台無しになる。
★事務所で読書。
柴田錬三郎の「浪人列伝」を読む。
浪人って喰い縁がないから用心棒したり、刺客をしたり、内職をしたりしていたらしい。
★侍も戦国時代は腕一つで名をあげることができたが、江戸時代には主人持ちではないと食べていけなかった。
★あの宮本武蔵でさえ60歳を過ぎてもまともな収入源がなかった。
後に書かれる書物のイメージとは違い、ずっと出世や安定を願い、柳生一族のようになりたくて、大名旗元の剣術指南役の士官を目指し大阪冬の陣だったかに参加している。戦功をあげ、とりたてて貰おうと戦に参加した武蔵はヨボヨボになりながら石垣をよじ登って皆に迷惑をかけている。
結局、士官の道は閉ざされた武蔵は60歳過ぎてから開き直り、やけくそで五輪書を書いたようだ。
彼のバガボンドの旅は就職先を求める旅だったようだ。
★浪人ではないが銭形平次も「私立探偵・私立保安官」みたいもんで幕府から金を貰えるわけではないので、収入源は犯人を強請って生活していたらしい
★こころざしと現実はいつの時代も反比例だ…
それが現実である。
★それでも我を通す者は婆娑羅者と呼ばれ異端児の人生を歩む。
人生の敗北を予感し、それを受け入れ、
金や名誉で心を満たさず、精神世界の満足感を求める旅をしているのが婆娑羅だ。
浪人はその境涯に達する者もいれば、俗世間に未練をもってだらだら生きる者もいる
執行猶予期間だ。