矢郷良明 LIFE philosophy @deracine5to1

思考と哲学の旅日記

今日のサンドロビッチ

★一応今日から営業なので朝早く起きるが、嫌なことがあり、気分が悪いのでまた寝る。
気分が悪いまま寝たので悪い夢を見る。【列車を降りる時にチケットをなくし改札を通れなくなり無賃乗車したと疑われる夢だった。】
★ジムの雪よかしをする。
融雪を出していたのでだいぶ雪はないのだが一部残った雪が水で重くなりスコップの柄を折ってしまった。
★今日は朝から悪い日だと予感し、予定を取りやめ事務所に籠り、ニルバナを聴きながらモーターサイクルダイヤリーズの続きを読みふける。
この本を読めばだれもが日常の煩わしさを離れ旅に出たいと思うだろう。
私は前々から欲しているバイクがなおのこと欲しくなった。
この映画の宣伝スチールをみたらがゲバラ役のガエルガルシアベルナルが先日私がもらったDKNYのフリースセーターを着ているのを発見。
彼が着るとかっこいい。
私が着るとどうも着こなせない。
体がデカいのはスポーツするにはいいが好きな服やかっこいいモードはまったく似合わない(笑)
★そういえばブラッドピットが離婚した。奥さんはフレンズのレイチェル役のジェニファーアニストンである。
ブラッドピットはジョニーデップと違い知性を感じさせないから、デキる女性には物足らないかもしれない。
★トレーニングする。ウェイトは軽め、ヘビーバッグトレーニングと床体操の基本をやる。
ふと思ったがプロレスやるには格闘技経験より体操選手の経験があったほうが絶対いいと思う。
あとあと格闘技経験は生かされるだろうが。最初は床体操経験がある人は絶対有利だ。
ボディビルも体操出身者が有利である。この意味の根拠はプロレスとは違うのだが、体操選手は全身の神経が発達していて、どの筋肉を使っているかが判るので筋肉肥大がさせやすいのである。
ウェイトトレーニングしてもなかなか筋肉が発達しないのは、神経の発達がしていないからである。
★今日からキッククラス再開だが雪がひどいのでだれもこないかなと思ったら三人こられた。
そのうち一人は友人の小岩サンで雪の中石川県からこられた。ありがたいことである。
★キック終了後小岩さんと今年初めて見掛けたセブン君とチーム矢郷の橋本ちゃんでドリアンイーツのワークアウトビデオを観る。
元Mr.オリンピアのドリアンは名古屋駅で本物を見たことがあり、牛が立って歩いてるようだった。
★ジムを閉めてモーターサイクルダイヤリーズを読み終える。
題名にもなっているバイクのポテローザ二号を廃車にしたあたりから(旅の前半ですでに手放している)幾分シリアスな雰囲気になっていく。
旅は一年もしていないのだが、階級社会への怒りと哀れみを、医学生である立場からの、病に臥すが貧困と差別から死を待つのみの姿に社会変革を芽生えさせるなどの心境の変化を表している。
しかし本書の中ではゲバラ日記で見たような革命家的ストイックさはなく、
よくいる24、5歳のいい加減なあんちゃんという感じでもある。
ゲバラは旅が終わると相方のグラナードとは別れ帰国し医学部を卒業し医者の資格を取る。
その二年後はもう革命家に近くなり、もう二年後にはカストロと行動を共にしキューバに上陸、ゲリラ戦を開始している。
そして旅の終わりの15年後処刑される。
ゲバラ日記でも感じたが純真な男だと思った。
★仮に現代に社会革命を思い立って政治家になっても、
暴力団、経済団体、宗教団体、人種別団体、和製ネオコン組織が幾重にも圧力をかけたり時には懐柔したりして最初の志など消えて無くなる。
おまけに各政党はオポジション同士のふりをして実はシンクタンク、ブレイン組織などと一緒に一つの台本を作り、アングルを進行させている。そして世界のポリスマン、アメリカ。
このような現代は純真さな志士を骨抜きにしてしまう。
現代で思想貫徹の革命をするなら本当にテロしか道がないと思うのも仕方ないかもしれない。
しかしそのテロリストの思想すら資本主義の垂れ流した精液でベタベタにされているである。
ゲバラを読むとやっぱり儚さと無常がつきまとう。
★豆腐と納豆と春雨と焼き豚喰って寝る