@déraciné5to1

思考と哲学の旅日記

リンカネーション

f:id:noritora:20161207030446j:image

 

今年の空手大会、キックボクシング大会終わりましてホッとしてます。

あばれ祭に4名参戦させていただき2勝2敗でしたが素晴らしい試合でした。

主催のLAgym 藤田道場さんに大変感謝です。

またあばれ祭10にて引退された藤田雅幸先生、大変おつかれさまでした。

 

昼間は極真空手小井道場さんの交流大会に5名出場させていただき、優勝2名準優勝1名、3位1名と大活躍でした。

今回デビューした小1サラ子は歴代矢郷道場の女子を受け継いでデビュー戦から強かったです。

 

師範代はじめ、指導員、黒帯、復帰してきた先輩達が団結してまた新しい矢郷道場をつくっていってください。

みな本当に強いので自信持ってください。

 

これからは技術の熟成と細かい技術論の理解が必要なので、黒帯はなおのこと稽古に率先して参加するように。

技術統一と若い頃から筋目をしっかり身につけてください。

ふまえて道場としては他の道場、他のジムやサークルとの交流は私が許可する以外は禁止いたします。

いまは付き合いを拡げるタイミングでもなく、他道場には未経験者が道場開いていたり、どこかから電波を受信してんのか、腕立て伏せもできないのに強いと勘違いしてる頭の病気の責任者と生徒が集まったサークルがいたり、他流派を茶帯・緑帯で逃げた者が看板だしてたり、道場やジムを暴力団フロント企業として開いてる者、所属ジム・道場に不義理をして独立サークル作ってる者などが北陸には多く、人間的にも技術的にも、武道に関わる人間として信頼できるジムオーナーや道場主が少ないので交流する必要はないです。

 

杏奈師範代とかなえ指導員がそういったことに敏感で、様子がヘンな人間とは喋りも挨拶もしません。

私が話さない相手とは絶対挨拶もしませんし、私が「こっちくんなオーラ」を出していたらその人に眼も合わせないようにしてます、モサドなみに(笑)

 男子黒帯勢にもその空気読みをできるようになってもらいたいです(笑)

自分達も修行が長いんだから、一眼みて相手が”馬鹿か強いか賢いか、真剣か遊びか、本物か偽物か”を見抜いてください。

自身を練り込む時期ですからしっかり自身をつくって、師弟と仲間の縦横の繋がりを作ってください。

真面目に修行する人間には真面目に対応します。遊び半分でやってる人間にはなにも教えません。

 

また新しいチャレンジとチャンスが音連れてきてますから、みなさん頑張ってくださいまし。

 

武道を志し、年老い、鉾を収め出すと、新しい人材がうまれてきて、永遠に武道は輪廻します。

 

 

広告を非表示にする

パガニーニ

f:id:noritora:20161202004628j:image

通院の行き帰りは350Zでデビッド・ギャレットのパガニーニを大音量で聴きながらドライブ。


”技術は感情表現の為に生まれた”という率直な答えをパガニーニはその悪魔的なバイオリンで表わしている。


その技術を産んだ感情は、その個人のリテラシー・審美眼から産まれるわけで、パガニーニはいかなる人間形成と環境と教育によってその悪魔の領域に達したのか?本当に興味深い。


結局、よい芸術というのは、自分が感動するレベルを上げる努力を継続し、それを計算でなく、感性で作業・実務・数値に変換しながら、万人を感動させることができる作品を作れるかにチャレンジしてるか?なんじゃないかな。

「俺にはできない!私にはできない!」と最初からいう奴がいるが、そんなら辞めりゃいいし、一事が万事で、そんな奴どうせろくな人生をおくらないんだから、死ねばいいだんよ。

 

できないことにチャレンジするから意味があり、クリエイトされる。

金で買えないものってこれだ。


初めからチャレンジを放棄して

「いやいやわたくしは第3希望で」

「いやいや私は真似ができたら満足で」「いやいやいやわたくしの主観ですからわかる方にわかれば満足です」

と逃げてるんだったら、そんなもんとっとと脚洗ってラーメン屋の行列にでも並んどれ。

 

パガニーニを初めて聴いたのが久保陽子さんのカプリースの演奏だった。
久保陽子さんって方も凄い方で今も現役バリバリで、若い頃から叛骨心と真実を追求する芸術家で、パガニーニ事件というのにも遭遇されます。(1964年にパガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールに出場し、世界において日本の音楽家の地位が高く認められていなかった当時、日本人が国際コンクールで上位入賞することは日本中の音楽教育者たちの悲願であった。
パリ留学において、西洋音楽の本場の伝統を充分に吸収していた久保は、コンクールでも抜群の演奏を披露した。審査員の中には国際的な公平さを追求する目的で、当時高名な日本人教育者であった鷲見三郎がいた。鷲見は久保がコンクールを受験するに際して、自分に一度も教えを請うことがなかったことに大きな疑問を抱いていた。
当時はコンクールの評価決定においても、師弟関係や開催国出身者、審査員の弟子、国際関係上発言力の強い国の出身者などに有利な判定が下されることなどが慣習としてあり、実力のみで審査が行われているわけではなかったという。
鷲見に教えを請い、彼の弟子となっていれば、当然判定に有利に働いていたわけであるが、その事情を理解していた久保は、当時の慣習にあえて目をつむり、鷲見の直弟子として教えを請うことを避け、ただ実力によって純粋に世界で結果を出したいと願って乗り込んだのであった。
久保の技術と音楽的主張に外国人審査員たちは舌を巻いて高く評価したが、鷲見は最後まで、辛口の評価を付け続けた。それに対して周りの審査員が「同じ日本人なのに、なぜキミはあんな素晴らしい陽子に不当な点を入れるんだ?」と口々に批難したという。結果第2位入賞。久保からはこの件について言及がない。/wikiより)

本物ってのは根拠ある叛骨ありきだよ。

 

地位・名声・金を目的にやってる奴は転げ落ちるようにダッサイ人生になって、夢見た自分とは正反対の自分になっちまって、そして、やっかいなジジィババアになって「はやく死にゃいいのに(笑)」と言われれ晩年を迎える。

 

本物は体裁なんか繕わず、他人の悪口も気にせず、信念を持って最高の芸術を生み出そうと、正面突破する気概を持ってる。そして倒れても何度でも立ち上がる。そういうのをロックっていうんじゃないんか?

ファッションではなくて。

音がロックとかファッションがロックとか間抜けなこと言ってないで、もっとファンダメンタル・プリンシパルをしっかり見据え持ったことすべきじゃないかな?

それがあたりまえにできる芸術家はまだ世界にゴロゴロ居る。たくさん本物にであたいね。

人間は知ってることより、できることが多い人の方が価値がある。

 

 

 

広告を非表示にする

Speed is best Friend

f:id:noritora:20161130044645j:image

近頃はストレス発散にZによく乗っている。ツーリングは機材運搬用になってる。体調管理にストレスから解放されるのが1番らしい。

クルマによってオーディオ環境が違い、どちらもiPodを繋げてあるが、各車に一個づつiPodなんで入っている音源も違い、Zだと写真の音源をよく聴いてる。

デスロウのコンピ、グレイテスト・ヒッツはカッコよく、運転してると気分がのる。自分のバンドでも3コードでHipHopっぽい曲があり、先日の金沢市ノエルフュージョンさんでのnorthernlifeさんとのLIVEで久々に披露した。

SWEETは先週くらいからよく聴いていて、ノエルフュージョンでMUSIC BASE EXTREMEの店長舟田さんとロックの深い話になった時に「ニッキーチン&マークチャップマン的な狂った産業ロック作曲家が実はロックの本質だったり、ロックって裏返ってきたんじゃないかな?」みたいなお話ししたりしていた時にSWEETの話になってた。

エリオットマーフィーはGOOD FELLOWSさんでダンのアニキとアコギLIVEやる時の選曲にドライブオールナイトが入ってて聴いてる。

ダンのアニキとのLIVEはまだ予定未定だがいまから仕込みをしておこうかと物色している。

フォーキーやポップになりがちなアコギでもロック色の強いものをと。

ラブやニールヤング、ジョージハリスン、バーズなんかもよい。

ピンクフロイドの”あなたがここにいてほしい”をルースターズの花田さんとモッズの苣木さんがやっておられたのを聴いてカッコよかったので、やってみたい。

ポリスのメッセージインアボトルとか。

 

f:id:noritora:20161130051031j:image

 

 金沢 northern lifeさんの音源いただいたので聴いてたが、スタートした日本のV系から掘り下げて、KORN(日本ならディルアングレイとかか)まではいかなくても結構良い意味で深みに入ったサウンドと楽曲をやっておられる。

 

f:id:noritora:20161130051948j:image

LIVEでも凄く良かったが、ドラムのあかりちゃんがかなり手練れで、裸足でドラム叩かれ、粒の揃ったドラミングと細かいブレイク、スネア・タム・バスタム廻しのドラムリフや、金物使いの手際と、ドラムサウンドに軽くリバーブをかけさせていて厚みを出し、右手ライド右脚8分のモダンヘビィなサウンドでおっさん達は驚きました。

これは富山には居ないタイプのドラマーで、尚且つ可愛い女子で、バンドがよいから、富山に来てくれたらウケると思います。LION DANCEさんとか対バンするとハマるんしゃないかと思います。

うちのバンドのボーカルとベースがnorthern lifeのメンバーと同年代で話弾んで仲良くなってた。

よいこってす。音楽仲間がどんどん増えるつうのは素晴らしいね。

 

f:id:noritora:20161130052045j:image

うちのバンドもかなり自信ついてきたみたいで、県外に行くと知り合いがほとんど居ないから、よいLIVEやって、よかったら次回も来てくれる可能性が高まるという、実力勝負なんで、LIVEは全力投球です。

会場ですぐ次の金沢市LIVEが決まったんで、ある程度の評価はいただいたなと思い、尚且つそのLIVEハウス(EXTREMEさん)はHR.HM系で有名で、ギタークラフトもされる若い方がオーナーなので、どこまで通用するか腕試しな感じで楽しみ。

ガッチリとロック街道を走ってる感じの5 to 1になってきた。

来年から富山高岡でやっていくLIVEシリーズは実力派ミュージシャンを集めていく企画で、ジャンルは関係なく、オリジナリティと技術で一定の”線引き”になればという思惑らしいです。

f:id:noritora:20161130053740j:image

先日はJimi Hendrix生誕祭と重なって、私もリバースストラト弾いて、楽しい生誕祭になりました。

Jimi Hendrixはバンドオブシプシーズよりエクスペリエンスの方が断然ロックでカッコいい。

 

と、音楽のことよく書いてるが、日曜日は生徒のキックボクシングの試合だし、体重が18キロ落ちてしまったので、トレーニングしてカラダ作り直している。

食事とかメンタルとか大変だが、フィジカル作りは独りなんでコツコツやっとります。

Nobody comes to us, it does not take care of anyone.

広告を非表示にする

Jimi Hendrix

f:id:noritora:20161127024028p:image

 

すっかり忘れていたが、11.27はジミ・ヘンドリックスの誕生日。

生きておられれば74歳のはず。

そんな日にLIVEできるなんて、なんか持ってるね。5 to 1。

で、ジミヘンの命日が1970 9.18なんだけど今年の9.18は高岡市 GOOD FELLOWSさんで、THE PRIVATESさん、THE HAVENOTSさん、THE VIOLETSさんなとでLIVEやってるだよね。

f:id:noritora:20161127024825j:image

凄い運を持ってるよ(笑)

5 to 1はThe Doorsから名前をつけたんだけど、バンドにとってJimi Hendrixは偉大で多大な影響とバンドの羅針盤を与えてもらった。

ドラムのまっちゃんは20代からずっとジミヘンのコピーバンドに在籍していたし(私も一時ベーシストで加わっていた)まっちゃんはパープルヘイズをもう1,000回以上プレイしてるくらいで、ドラムスタイルもミッチ・ミッチェルで、私がギターにコンバートしてジミヘンを手本にし、コツコツやってこれたのはミッチミッチェルまっちゃんのおかげです。

歌のノリコはんもロックの深い部分を掴んだのはジミヘンからだと思う。

ノリコはんの歌うジミヘンのファイアは凄く良い。披露してないけど、スパニッシュキャッスルマジックやVooDooChil、リトルウィングなども趣きがあってよいです。

ベーシストきゅんたろうはゴス出身のまた世代の違うプレイヤーだけど、やっぱりジミヘンは特別らしく、同じギタリスト出身のベーシスト、エクスペリエンスのノエルレディングが重なる。

まあ、そんな影響を受けた方の生誕日にプレイできるってのは、ミュージシャン冥利につきる。

感慨深いね。

f:id:noritora:20161127030947j:image

 バンドっていいものでさ、4人いて別々の個性が1つにまとまっていくプロセスとその結果が他にはないアートを生み出す。

音楽というフィルターを通してメンバーが人間関係をつくり、より高い景色の見えるところまで助け合いながら登っていく。

音楽芸術は観客・リスナーとのコミュニケーションであり、メンバー同士の音楽コミュニケーションであり、友人としてのコミュニケーションである。

その楽しみ、喜び、創造を共有して楽しんでいただくのがLIVEであります。

f:id:noritora:20161127031512j:image

私のアイドル3人。

左からブライアン・ジョーンズジム・モリスンジミ・ヘンドリックス

彼等は命と引き換えに消えざる芸術を遺し、いまも崇拝されつづける。

その遺産をよりよく進化させるのが、ミュージシャンの使命だと思う。

それができそうなメンバーがバンドに揃ったこと自体が奇跡であり、5 to 1のメンバーに深く感謝をしたいと思う。

 

 

 

広告を非表示にする

song writer

f:id:noritora:20161123133957j:image

フーファイターズのデイブ・グロール(このバンドにもこの方にも興味がないが)がオバマ大統領とポール・マッカートニーの前でバンド・オン・ザ・ランを歌う映像を観たんだけど、これが大変素晴らしく、さすがポール・マッカートニーの曲は凄いと再認識しました。

 f:id:noritora:20161123134152j:image

バンドをやってる人は演奏力も大事だが、どれだけ良い詩をかけ、良い曲を作れるか?がミュージシャンの1番重要な部分だと思う。

演奏力って足し算引き算掛け算割り算の世界で、反復練習したら大概はカタチになるが、作詞作曲能力はゼロから1を生み出す錬金術的な世界で、同じ音楽のジャンルの中に居ながら、まったく次元が違う世界である。

そんなsongwriterでプリミティブな時代から尊敬する方をあげていくと、まず、バート・バカラックさん。

ディオンヌ・ワーウィック、B・J・トーマス、ダスティ・スプリングフィールドカーペンターズトム・ジョーンズ、ジャック・ジョーンズなどへの楽曲提供し、代表作に「ウォーク・オン・バイ」「遙かなる影」「世界は愛を求めている」「小さな願い」「ベイビー・イッツ・ユー」「サン・ホセへの道」などがある。

映画音楽でも数々の楽曲を提供し、特にジョージ・ロイ・ヒル (George Roy Hill) 監督の映画『明日に向って撃て! (Butch Cassidy and the Sundance Kid) 』の主題歌「雨にぬれても (Raindrops Keep fallin' On My Head) 」はアカデミー主題歌賞を受賞した。

近年はエルヴィス・コステロら他のミュージシャンとのコラボレーションが多かったが、2005年には28年ぶりにソロアルバム「アット・ディス・タイム」をリリースした。

この方の影響はかなり私には大きく、心から尊敬している。

f:id:noritora:20161123134850j:image

 

バカラックが好きなのでピチカートファイブも好きで、日本を代表するsongwriterでベーシストの小西康陽さんを尊敬している。

 f:id:noritora:20161123135032j:image

ピチカートファイブつながりで田島貴男さん(オリジナルラブ)も素晴らしいsongwriterですね。

 

 f:id:noritora:20161123134330j:image

次はビートルズ

全員素晴らしいが、ジョンがエモーショナルなアートなら、ポール・マッカートニーはエモーショナルを数値化した天才である。

ジョージ・ハリスンも素晴らしい。

アルバムはサージェントペパーズが私的ベスト。

 f:id:noritora:20161123135213j:image

その次はジミ・ヘンドリックス

もはや彼は音楽の権化である。

過去現在の私への影響は凄まじく、言葉にならないくらいのguitarGODである。

 

f:id:noritora:20161123135426j:image

そしてポール・ウェラー

彼の曲はさもすればアイデア勝負になりがちなブリティッシュロックに「貴様らこれくらいできるようになれよ!」と世界基準のsongwriter能力と演奏力の楔を打ち込んだ。

彼がいなかったらブリティッシュロックは永遠にビートルズの焼き直しを繰り返す歴史だったと思う。

 

f:id:noritora:20161123135621j:image

最後は敬愛するエルビス・コステロさん。

現代最高のPOP・ロックのsongwriterであると思う。

デビュー作からの3枚目までは必聴です。

あとコステロさん絡みでニック・ロウさんも素晴らしいです。

アナログをかなり集めました。

 

 

f:id:noritora:20161123135833j:image

私のバンド、5 to 1のアルバムが発売されて10ヶ月くらい経ち、ようやく最近になって内容を評価されるようになってきた。いままでバンドのメンバーも(バンドのメンバーが良いか悪いかいまだに反応しないのは謎。世の中が褒めるか貶すかしたら「俺もそうおもってた!」みたいな後出しジャンケンしようとしとるんでないかな/笑)、他の誰も内容について触れないんで、いいんだか悪いんだかさっぱり判らず判断しかねてたんですが、10月に共演させていただいたLIONさん、髑髏海月ちゃん、対バンしたプロのバンドさん、clubマイロの社長達から内容評価されだして、たまたま同じ時期にGOOD FELLOWSさんの仲間や、県外の身近なピュアな音楽ファン、県外のバンドさん仲間、全然知らない音楽プロデューサーさんやレーベルをやっておられる方、ロック系音楽学校をやってる方からも「CD聴きましたよ!」と連絡いただいたり「ぜひライブを」とご連絡いただいた。

急に偶然でシンクロニシティかよ⁈と驚いてます。

 f:id:noritora:20161123140301j:image

演奏が上手いねとかより、「曲が凄いね!」「いろんな音楽聴いてるんでしょ?」って言われるのがホントに嬉しい限りです。

作ってよかった。

また新しいよりよいアルバム作りたいね。

「曲を作って育てるにはライブをしないと曲はよくならないと」と遠藤ミチロウさんが仰っておられました。

 

ということでライブも充実していこうということで、

11/27 (日曜日)
”5 to 1 ”初の1日2回ライブ敢行
昼の部
日本初の高速ロックフェス!
”High Way Rock Star”
 <会場> 北陸自動車道下り(新潟・高山方面) 尼御前SA
石川県加賀市美岬町尼ゴジ3-2番地外
<時間> 13:00~ 
<料金> 無料
<出演> northern life (金沢)
5 to 1 (富山)
 <備考> 雨天時はイベントが中止となります。
夜の部
”「Escape freedom」#1 Infitely close to zero”
〈会場〉NOEL fusion
〒920-0011 金沢市松寺町 申104-1
https://noelcafefusion.wordpress.com/
〈時間〉Open 18:00 START 18:20
〈料金〉¥1000-+1drink代¥500
〈出演〉あんころチョッパー
杉田敏晴
5to1 (from富山)
northern life

 

で、12月はカウントダウンライブと

2017の新年にいきなり金沢市でライブあります。(こちらはまだ詳細未定)

他に新年1月にもう一本ライブあり(詳細はしばしおまちを)、2月からはシリーズライブを復活させます(日程近日発表)。これは前にやっていたマンスリーライブ、ボデガスマンボのモヒート ア gogoの発展版で、富山市高岡市で交互にやっていく予定です。

その他にも県外への進出も増えると思います。

金沢市に進出しだしたので地盤を固めながら小松のStOさんにも出たいし、福井にも進出したいです。

もうオッサンなんで残りの時間もわずかだから、カラダが動く、アタマも働くうちによき音楽をつくり、いろんな方々に聴いていただきたいと思います。

ジークジオン。

f:id:noritora:20161123140351j:image 

f:id:noritora:20161123140408j:image

 

 

広告を非表示にする

怪我と病気の漂流記

f:id:noritora:20161118004457j:image

今回は病気の話しで経験したこと書いてるだけなんであんまり意味はない文章です。読まなくてもよいです。

 

木曜日は病院で抗体製剤レミケードの投与だったんだけど、病状悪化の為に通常より多く投与したら、凄いふらついて眠いです。レミケードは1本100mgで体重によって本数が違ってくるんだけど、レミケードスタートした四年前は体重97キロくらいあったんだけど、現在80キロきれそうで、それなのにスタート時より本数増えたから効きがハンパでない。

ただ、このクスリと持病が自己免疫を抑えてるのというか無くしてるので、インフルエンザにかかったら命に関わるくらいの大惨事になるそうで、遠出外出禁止令が出た。よわったな。

東京で空手の全国大会あるので応援に行きたいのだが…

最初にステロイドも点滴するんだけど、体調悪いから食事を食べてないせいかこれもまた強烈で、ダブルで打ったから強烈に眠くなって寝て起きたら強烈に頭が冴えて、クルマの運転やギターを弾くとか、数字の計算能力とか凄くてビックリ。病気自体の症状もいま軽くなってる。でも何日も効かないんだが。

 

痛み止めの注射も効きやすい体質で、特にモルヒネ系はどんなに痛みでのたうちまわっていても、打てば10分くらいで何もなかったようになり、次に聴覚が異常に良くなり、ナースセンターでペンを落とした音まで聞こえ、そのうち機嫌が悪くなり、怒りっぽくなる。ありえないことで怒ったりして自分で驚いたり、夜中にトイレに行く患者さんの音で起きて、「トイレ汚しやがったな!」と夜中に病院のトイレ掃除してて朝になったことがある。

ただしょっちゅうモルヒネ系を打ってると効かなくなり、どんどん打つ間隔が短くなりほぼジャンキーになってしまう。

そんなよく痛み止め打つようなシチュエーションになるのかと思われるだろうが、昔から怪我と病気によく苛まれ、大腸全摘出寸前で入院、頭蓋骨骨折、顎の骨折、両膝とも靭帯切断して半月板軟骨摘出、2度目の鼻骨骨折、右の眼の上から額に20針分裂傷、右第7肋骨と左第6肋骨を骨折、左肩鎖関節靭帯を断裂、右中指粉砕骨折、両側奥歯折れて神経が飛び出すなど怪我骨折経験豊富でその度に痛み止め注射打ってた。

 

1番厄介だったのが30歳過ぎて京都で揉め事の仲裁に入った時、Mホテルの駐車場で10人くらいの乱闘になり、よわったなぁと思いながら馬乗りになって押さえてたら、もう1人に頭をビール瓶で殴られ、瓶の破片がバラバラになって頭のあちこちに刺さって(その時は痛くなくて血流しながら警察がくるまで逆襲してた)傷口からもガラス片が入り救急病院で髪の毛剃られ、それが破片に当たって痛くて、あまりの痛さに発狂しそうだった。それから麻酔して破片を取り除いたんだけど、途中で麻酔が切れて「速くしろゴラァ!」的な発狂していたら痛み止め注射打たれ、眠らずに眼をあけたままずっと座ったままガラス破片をとってもらってた。無罪放免だったし。

この経験だけでなく、いろんな時間、いろんな国、いろんな街で死にそうな痛みや現場に遭遇してたら、この世に正義も悪もないことを悟るよホント。

正義の味方みたいなネットや実社会に蔓延る謎の正義感の方々はなにを根拠にしてるのか、カラッポの正義感にでも寄りかからないと生きていけないのか、ホント世の中は平和だわい。

 

麻酔が切れたことは前もあり、頭蓋骨骨折した時に傷口が大きく開き、救急病院で傷口の周りの髪を剃って大きな病院に運ばれ緊急手術したら傷口から髪の毛が大量に入ってるのがわかり、髪の毛の除去と付着した頭蓋骨部分の表面を削らなくてはならなくなり、その時間分の麻酔を計算してなくて目が覚めてしまい、あまりの痛さに暴れてたら看護師さん数人にガッチリ抑えられ、「痛かったら右手で合図してください〜」って歯医者みたいこと言われ「ずっと痛いぞ!ゴラァ!」と私はキ◯ガイ患者ばりに暴れてた。この時の傷口は削った分大きくて「時間経つと小さくなるから」と医者に言われましたが、いまも傷口15センチくらいあり傷口に毛はないデス。

 

病気ではないけど、28歳の頃アナボリックステロイドを使ってた時に副作用でお尻にアテロームができて、痛みで歩けなくなり、なんとか自力でクルマで病院に行ったら熱が42度あり、血液検査したら医者に「赤血球が通常の2倍あるんだけどアンタ何者?」と驚かれ緊急手術。で腰椎麻酔したらこれがまた劇痛でオシッコでるかと思った。

そのままアテローム除去して10日入院してた。

 

で、怪我と病気だけでもいろいろ経験したので、教訓というか経験則から

「人は寿命までは簡単には死なない」

「怪我してもガッツで動ける」

「死にそうでも大概はなんとかなる」

「5人までならなんとかなるかも」

「クスリはやめとけ」

以上。

現世安穏

f:id:noritora:20161113011818j:image

土曜日は富山市で劇団 演人全開血が滾ってきたぜ!さんの15周年の公演、

ロックロックロッカーに友達の兄弟ロッカー、SAHAJi君が出演するのをバンドのメンバーとバンドをいろいろ手伝ってくれてるかなえもんさんと一向で拝見してきた。

劇団チガタギさんの前回公演の妖々解奇譚も素晴らしかったので、そこにSAHAJiが絡むのも楽しみでもあったし、これまたお友達の聡美さんが女優さんで出演されているので必見の公演だったんだが予想以上に素晴らしく、本当に面白かった。

台本がよく練られていて、さすが宇野津代表さんだなと感嘆しておりました。

f:id:noritora:20161113013021j:image

ロックロックロッカーは”ロッカー(SAHAJi君)がロッカーにはいりロックされるとどうかなる”ってお話しなんですが、こんな話しを自分も経験したなあと思い出していた。

プロレス団体 DDTさんが今ほどメジャーじゃない頃、私はたまにリングに出ていたんだけど、その中の出来事に、私が後楽園ホールのロッカーに1ヶ月閉じ込められ、1ヶ月に髭が延びて仮死状態で発見さられ、6人タッグマッチで一人足りないから私がロッカーから運び出され、担架で入場、リングのエプロンで寝かされてていつのまにか試合終了。 また担架で運び出されるという前代未聞の展開があった。

(あの頃のDDTはとんでもないことがたくさんあって、自分だけでもイタリアンタイガーと名乗り勝手に版権の厳しいタイガーのマスク被って何試合もしたり、アイアンマンベルトを取って記者会見していたら空気人形のレスラーヨシヒコにウラカンラナされ、ベルトを奪われたり、当時潰瘍性大腸炎がひどく試合できないのでマミーにされたり、マミーからモスラになって死んで、赤い彗星ヤゴウ・アズナブルとして復活して、必殺技ズゴッグの爪を装着したズゴッグ走りからの”ジャブロー突き”を引っさげ、一年契約戦争を勃発させ、モビルアーマビグ・ザム星たんごさんや、赤い彗星の兄弟、いまライオンマーク会社のトップ外人ケニーアズナブルと組んだり、星の屑作戦としてソロモンの悪夢・アナベル・タローを投入、DDT2度目の両国国技館で最終決戦になったのだが、当時のDDTさんにビッグネームを多数呼べなかったので、両国ポスターのど真ん中に赤い彗星ヤゴウアズナブルの写真を載せてたが、あれは版権超厳しいバンダイからぜったいにクレームが来ると思った。無事にやり過ごせたのは奇跡だったし、あんな狂ったことは2度とできないんじゃないか?)

 

劇団チガタギの女優さん、聡美さんは某ラジオ局アナウンサーもされている。

で、私は金曜日の朝エフエムいみずでワイド番組をやっていて、聡美さんも金曜日の朝同じ時間帯に他局でワイド番組をやっておられ、またまたお友達の一緒に番組をやらせていただいてるフリーアナウンサーの牧内直哉さんも金曜日の朝同じ時間帯に他局でワイド番組をやっておられ、面白いからと、私が夕方にもやってるワイド生放送に2人をゲストにお招きするというアンタッチャブルなこともしたことがある。

 

f:id:noritora:20161113020514j:image

自分もはや来年50で、人生いろんなことしてきて、いろんなことあったが、その時は辛くても時が経てば「あの経験を経たからから次も大丈夫」と泰然自若とするようになった。

いまも体調がよくなく、体重が8月から16キロ以上落ちたが、まあなんとかなるだろうし、痩せていろんな服も着れるし、なるようになるんじゃないかな。と楽観している。

f:id:noritora:20161113021548j:image

先月ライブで共演した髑髏海月ちゃんのアルバムをよく聴いてるんだけど、無常観とか死生観がすごく仏教的でいろいろ共感している。

仏教って本当は楽観主義で、死んで極楽浄土とか他力本願発想ってのは仏教思想というより、古代キリスト教ネストリウス派景教に影響を受けた仏教からの発想だと思う。

 

釈迦の説いた法華経の薬草喩品ってとこに、”現世安穏後生善処”って言葉が出て来るんだけど、これは”現世では安穏、後生はよい世界に生まれるよ”意味で書いてあるんだけど、本意は、”現世安穏はなんの波風もない、順風万帆の日々を送れることでなく、激しい試練のような時があっても、負けずにその試練にチャレンジして、悠々と乗り越えていける境涯を持てること”を意味したそうです。

いろんなことがあっても我が運命を恨んだり妬んだりせず、現実を受け入れ、成長のチャンスと考えて乗り越えて、”より価値ある素晴らしい景色が見える時だ”と、私もいろいろなことを経て、そう考えれるようになった。

人生の冬は必ずあるし、それは必ず乗り越えられる。

親愛なる彼女達、彼等達、友人達もピンチはチャンス!とポジティブに前進していって欲しいなと、劇団チガタギのロックロックロッカーを観ながら思った。

she will definitely overcome and make bigger flowers bloom.

I hope so.

 

 

 

広告を非表示にする